We're world lover!
国際結婚を経て3児の母となった2人が繰り広げる、様々なトークをお楽しみください。
尚、更新情報やこぼれ話、また質問なども受け付けるFacebook GROUPもございますので、是非joinしてください!
Apple iTunesから視聴する
尚、更新情報やこぼれ話、また質問なども受け付けるFacebook GROUPもございますので、是非joinしてください!
Apple iTunesから視聴する
東京大学卒業、モントレー国際大学大学院で行政学修士号取得。ドイツと日本の国連組織で勤務。アメリカ人との結婚を機に渡米。
サンディエゴ日本語補習授業校で事務局長を勤める。現在3児の母。 著書「国際結婚一年生」、翻訳書「異性の心を上手に透視する方法」 |
塚越悦子 |
キャラクタープロデューサーを経て、フィンランド人と結婚後3児の出産育児を機に、アーティストとしてのキャリアをスタートさせる。コラム連載や幼児教育研究、保育園コンサルタントに加え、英語でアートをやるLittle Artists Leagueの創始者でもある。ブラジル在住経験有。
TOKYO WISEでの国際結婚の連載 |
ルミコハーモニー |
|
new arrivals |
|
月2回くらい更新予定です!
2月20日 エピソード69:夫婦の関係と離婚をめぐる子育て観(ゲスト:靴家さちこさん)
前回に続き、フィンランド在住ジャーナリストの靴家さちこさんに登場して頂きます。「元夫が〜」と発言されているということは、離婚したということをお伺いすることに。西洋人のドライと日本人のウェットが合わなかったと思いきや、元夫は期待値が高い所が難しかったとコミュニケーションのプロの悦子さんの指摘で判明。確かに、ハーモニー夫婦は8年間一度も喧嘩してないのは、相手に全く期待してないからということも判明!
今回のキーワードは、共同親権です。父母が共同して子どもを養育する権利のことで、特に父母の別居後・離婚後も引き続き共同して養育しなければならないので、隔週で別々の両親を行き来する子どもも少なくはありません。日本は、単独親権で、どちらも良し悪しがあります。共同養育(Coparenting)ともいいます。
前回に続き、フィンランド在住ジャーナリストの靴家さちこさんに登場して頂きます。「元夫が〜」と発言されているということは、離婚したということをお伺いすることに。西洋人のドライと日本人のウェットが合わなかったと思いきや、元夫は期待値が高い所が難しかったとコミュニケーションのプロの悦子さんの指摘で判明。確かに、ハーモニー夫婦は8年間一度も喧嘩してないのは、相手に全く期待してないからということも判明!
今回のキーワードは、共同親権です。父母が共同して子どもを養育する権利のことで、特に父母の別居後・離婚後も引き続き共同して養育しなければならないので、隔週で別々の両親を行き来する子どもも少なくはありません。日本は、単独親権で、どちらも良し悪しがあります。共同養育(Coparenting)ともいいます。
1月29日 エピソード68:ベビ連れでフィンランド移住後保育士の免許取得まで(靴家さちこさん)
フィンランド在住ジャーナリストの靴家さちこさんが登場。
●靴家さちこさんの執筆
Yahooコラム一覧
そもそもフィンランドに移住って?
幼少時代タイのデイケアでのびのびと楽しく過ごせたことを糧に、いつかは海外へと思い試行錯誤。まずは高校時代にアメリカへ留学。ホームステイ先はカナダに近い寒い州。英語力がついたくらいと思っていたけれど、何度目かの転職面接でNOKIAを受けた際に、寒さに強いということで、採用の一因になったかも?!
そんなフィンランドだからではなく選んだNOKIA内ではフィンランド語も飛び交ったりし、一言も聞いた事のない言語の世界に来てしまったぞという気持ちもなくはなかったそうです。また一通り日本人以外の方との交際も経て、日本人パートナーと海外に住むのがバランスが取れているかもと思い始めていた矢先。社内でお互い上手いタイミングでつきあうことになり、結婚に至ったそうです。長男が6ヶ月ベイビーの頃、フィンランドへ移住することに。
お子さんを育てる中で、ネウボラに相談したら、家庭内英語で話すのではなく、親がそれぞれ母国語を話すべきと言う事で、公に子どもとは日本語で話すようになったそう(日本だと、多言語だと混乱するから、先ずは日本語をしっかりしてからと、英語が出来ない方から指導されてしまうので、その違いにフィンランドさすがと思いました)
子どもの言葉の遅れを相談し、通常だと1歳半くらいで保育園(パイヴァコティ)へ行くところ、3歳を過ぎて満を持して保育園に通い始めた歳に、必要との判断で息子専用にスタッフがついてくれたそうです。その第二のお母さんとも言えるスタッフの子どもをしっかり理解しながら引き出していることに感動し、さちこさんも来た時にはほとんどフィンランド語ができなかったのに、時を経てフィンランド語で保育士の免許取得まで実現しました。
今回のキーワードは、ネウボラ(母親の妊娠期から子供の小学校入学まで、担当の保健師が子育てに関するあらゆる相談にワンストップで応じる仕組み。フィンランド語で助言の場という意)です。日本でもフィンランド教育とともに着目され、ネウボラを取り入れる区や市町村もちらほら登場しています。
フィンランド在住ジャーナリストの靴家さちこさんが登場。
●靴家さちこさんの執筆
Yahooコラム一覧
そもそもフィンランドに移住って?
幼少時代タイのデイケアでのびのびと楽しく過ごせたことを糧に、いつかは海外へと思い試行錯誤。まずは高校時代にアメリカへ留学。ホームステイ先はカナダに近い寒い州。英語力がついたくらいと思っていたけれど、何度目かの転職面接でNOKIAを受けた際に、寒さに強いということで、採用の一因になったかも?!
そんなフィンランドだからではなく選んだNOKIA内ではフィンランド語も飛び交ったりし、一言も聞いた事のない言語の世界に来てしまったぞという気持ちもなくはなかったそうです。また一通り日本人以外の方との交際も経て、日本人パートナーと海外に住むのがバランスが取れているかもと思い始めていた矢先。社内でお互い上手いタイミングでつきあうことになり、結婚に至ったそうです。長男が6ヶ月ベイビーの頃、フィンランドへ移住することに。
お子さんを育てる中で、ネウボラに相談したら、家庭内英語で話すのではなく、親がそれぞれ母国語を話すべきと言う事で、公に子どもとは日本語で話すようになったそう(日本だと、多言語だと混乱するから、先ずは日本語をしっかりしてからと、英語が出来ない方から指導されてしまうので、その違いにフィンランドさすがと思いました)
子どもの言葉の遅れを相談し、通常だと1歳半くらいで保育園(パイヴァコティ)へ行くところ、3歳を過ぎて満を持して保育園に通い始めた歳に、必要との判断で息子専用にスタッフがついてくれたそうです。その第二のお母さんとも言えるスタッフの子どもをしっかり理解しながら引き出していることに感動し、さちこさんも来た時にはほとんどフィンランド語ができなかったのに、時を経てフィンランド語で保育士の免許取得まで実現しました。
今回のキーワードは、ネウボラ(母親の妊娠期から子供の小学校入学まで、担当の保健師が子育てに関するあらゆる相談にワンストップで応じる仕組み。フィンランド語で助言の場という意)です。日本でもフィンランド教育とともに着目され、ネウボラを取り入れる区や市町村もちらほら登場しています。
12月26日 エピソード67:塚越悦子さんのアメリカ移住
塚越悦子さんが5年の日本滞在を経てアメリカのサンディアゴに引っ越されたので、海外への引越しから現地での暮らしをお伺いしました。
5年日本在住子ども3人の引っ越しのドタバタでなんとかアメリカ行きの飛行機に乗れた悦子さん。もっと感慨深く感傷的になるかと思いきや、引越しの大変さでやっとかーという気持ちの方が強かったそう。
アメリカ到着後一週間後にはボーイズ3人の学校が始まり、子どもの送り迎えでアメリカの洗礼を受けます。微妙に学年によって授業の始まり時間が違い、親が面倒みれなければBefore school Care2入れなければならないなど、非常に日本の小学校から送迎しなくて良い世界とは打って変わります。一緒の時間にすると送迎渋滞が大変だから時差を設けているのでは?とのこと。
車社会のアメリカを目の当たりにしつつ、塚越家はなんとか車一台でがんばって、パパはバストローリーバスを40分乗り継いで通勤している。いずれは電気自動車のエレクトリックピープルにしようかとも検討中。ガソリンも高いので、家にソーラーパネルつけて自給自足出来るようにするのが良いそう。
ヘルシンキでも急速に一般化した電気スクーター、アメリカもここ5年で一気に一般化。至る所で見かけるそう。テスラもよく見かけ、子ども達が反応。自動運転のテスラのオーナーは、ドライビングのエクスペリエンスの激変を直接語られたことも。
UBERの浸透も突然の車の故障に一役買った経験も。UBERで通学も現代的ですね。気になるお値段も10ドル程度なら、全然有りですね。
コミコンも開催され、日系マーケットも3つもあり、サンディアゴは比較的住みやすそう。ただ、水道代が結構高く庭付きの家に今回初めて住んだところ、維持って大変だなーと発見。英語でWatching grass growというフレーズが凄く時間のかかる例えなのですが、実際は結構生えるの早いな、と。2週間に一度くらいで芝刈りしなきゃというくらい大変だそう。
カフェテリアのランチがまずいからお弁当を持って行くボーイズ。上二人は自分でお弁当を自分で作ってくれるので、かなり助かりますね。日本語補習校は、上と下の子が通って、真ん中は自分で自宅で勉強する約束。またアメリカ事情を悦子さんにお伺いしたいので、質問があれば投げてくださいねー
今回のキーワードは、Watching grass grow。時間がかかる例えです。
塚越悦子さんが5年の日本滞在を経てアメリカのサンディアゴに引っ越されたので、海外への引越しから現地での暮らしをお伺いしました。
5年日本在住子ども3人の引っ越しのドタバタでなんとかアメリカ行きの飛行機に乗れた悦子さん。もっと感慨深く感傷的になるかと思いきや、引越しの大変さでやっとかーという気持ちの方が強かったそう。
アメリカ到着後一週間後にはボーイズ3人の学校が始まり、子どもの送り迎えでアメリカの洗礼を受けます。微妙に学年によって授業の始まり時間が違い、親が面倒みれなければBefore school Care2入れなければならないなど、非常に日本の小学校から送迎しなくて良い世界とは打って変わります。一緒の時間にすると送迎渋滞が大変だから時差を設けているのでは?とのこと。
車社会のアメリカを目の当たりにしつつ、塚越家はなんとか車一台でがんばって、パパはバストローリーバスを40分乗り継いで通勤している。いずれは電気自動車のエレクトリックピープルにしようかとも検討中。ガソリンも高いので、家にソーラーパネルつけて自給自足出来るようにするのが良いそう。
ヘルシンキでも急速に一般化した電気スクーター、アメリカもここ5年で一気に一般化。至る所で見かけるそう。テスラもよく見かけ、子ども達が反応。自動運転のテスラのオーナーは、ドライビングのエクスペリエンスの激変を直接語られたことも。
UBERの浸透も突然の車の故障に一役買った経験も。UBERで通学も現代的ですね。気になるお値段も10ドル程度なら、全然有りですね。
コミコンも開催され、日系マーケットも3つもあり、サンディアゴは比較的住みやすそう。ただ、水道代が結構高く庭付きの家に今回初めて住んだところ、維持って大変だなーと発見。英語でWatching grass growというフレーズが凄く時間のかかる例えなのですが、実際は結構生えるの早いな、と。2週間に一度くらいで芝刈りしなきゃというくらい大変だそう。
カフェテリアのランチがまずいからお弁当を持って行くボーイズ。上二人は自分でお弁当を自分で作ってくれるので、かなり助かりますね。日本語補習校は、上と下の子が通って、真ん中は自分で自宅で勉強する約束。またアメリカ事情を悦子さんにお伺いしたいので、質問があれば投げてくださいねー
今回のキーワードは、Watching grass grow。時間がかかる例えです。
11月14日 エピソード66:多文化教育の取り組みと異文化感受性向上の研究(岩澤直美さん)
前回に引き続き、チェコと日本のミックスで、多文化教育の会社を経営されている岩澤直美さんにお話をお伺いしました。カルモニーのスクールの内容は大きく分けて、3つ。新宿のスクールでレッスンをやっている以外に、民間へのプログラム提供、特に力を入れているのが、公立学校への出張授業です。
レッスンの内容は、毎回異文化のゲストが登場し、生活や文化について学び体験できるプログラムです。変だな、嫌だな、気持ち悪いという思いを払拭していくことを目指しています。また、ゲストに質問したいという動機から英語学習へのモチベーションにも繋がっていくというわけです。
上級生になると、多文化リーダーシップを学びます。多文化がある中で、橋渡しができる人材がリーダーシップを持っていると考えており、授業では「多文化にまつわる問題解決」を行います。
多文化感受性を高めて行きたいそうです。単に、「この文化の人はこれを食べません」と伝えるだけでは、ふーんとなります。「この文化の人が転校してきて、これを食べれないから困っています、どうしますか?」と問いを投げかけます。ロールプレイングをして、様々な立場の視点を知り、問題解決の方法を実際に探っていく実践型で、理解を深めていきます。次回の挨拶というテーマでは、「日本ではお辞儀の挨拶があります」「チベットの地域では、相手にあっかんべーをしてますよ」と多様性を学んで、その背景を一緒に考えていきます。今まで50カ国以上のゲストが先生として登場しています。
全世界を制覇したいとは考えておらず、同じ国でも先生によって違いがあるので、同じ国を何度もやるというのも非常に意義深いです。生徒からのリクエストも出てきて、それはとても喜ばしい傾向です。これはどうなんだろうと興味が湧いたという事ですから。その先生の探し方ですが、大学の留学生が5000人いるので、誰かいない?と聞くと誰かしらが繋がっていくという感じです。
学習指導要綱にも、「外国文化に慣れ親しむ」とか書いてあるのですが、担任の先生の手腕に頼っていては、なかなか難しいし、ALTの先生も簡単な歌遊びで終わってしまう現状を少しでも改善できないかと活動しています。表現も注意しなければならなくて、この国はこれを食べているのか、これも食べているのか。日本人も寿司だけ食べている訳ではないですし、個々それぞれ違いますから。
多文化感受性のタイプで、ロンドン型とメルボルン型も面白い視点です。ロンドンを訪ねた時に感じたのは、成熟社会なので「我々は差別すべきではない」という思想でした。一方メルボルンでは、「へーどこからきたの?違ってて面白いねー」というフラットさ。理想はメルボルンスタイルなんだけれども、現実的には、ロンドンスタイルから導入して如何にメルボルンスタイルに持っていけるかを探っています。
今回のキーワードは、CALLING(天職)です。
前回に引き続き、チェコと日本のミックスで、多文化教育の会社を経営されている岩澤直美さんにお話をお伺いしました。カルモニーのスクールの内容は大きく分けて、3つ。新宿のスクールでレッスンをやっている以外に、民間へのプログラム提供、特に力を入れているのが、公立学校への出張授業です。
レッスンの内容は、毎回異文化のゲストが登場し、生活や文化について学び体験できるプログラムです。変だな、嫌だな、気持ち悪いという思いを払拭していくことを目指しています。また、ゲストに質問したいという動機から英語学習へのモチベーションにも繋がっていくというわけです。
上級生になると、多文化リーダーシップを学びます。多文化がある中で、橋渡しができる人材がリーダーシップを持っていると考えており、授業では「多文化にまつわる問題解決」を行います。
多文化感受性を高めて行きたいそうです。単に、「この文化の人はこれを食べません」と伝えるだけでは、ふーんとなります。「この文化の人が転校してきて、これを食べれないから困っています、どうしますか?」と問いを投げかけます。ロールプレイングをして、様々な立場の視点を知り、問題解決の方法を実際に探っていく実践型で、理解を深めていきます。次回の挨拶というテーマでは、「日本ではお辞儀の挨拶があります」「チベットの地域では、相手にあっかんべーをしてますよ」と多様性を学んで、その背景を一緒に考えていきます。今まで50カ国以上のゲストが先生として登場しています。
全世界を制覇したいとは考えておらず、同じ国でも先生によって違いがあるので、同じ国を何度もやるというのも非常に意義深いです。生徒からのリクエストも出てきて、それはとても喜ばしい傾向です。これはどうなんだろうと興味が湧いたという事ですから。その先生の探し方ですが、大学の留学生が5000人いるので、誰かいない?と聞くと誰かしらが繋がっていくという感じです。
学習指導要綱にも、「外国文化に慣れ親しむ」とか書いてあるのですが、担任の先生の手腕に頼っていては、なかなか難しいし、ALTの先生も簡単な歌遊びで終わってしまう現状を少しでも改善できないかと活動しています。表現も注意しなければならなくて、この国はこれを食べているのか、これも食べているのか。日本人も寿司だけ食べている訳ではないですし、個々それぞれ違いますから。
多文化感受性のタイプで、ロンドン型とメルボルン型も面白い視点です。ロンドンを訪ねた時に感じたのは、成熟社会なので「我々は差別すべきではない」という思想でした。一方メルボルンでは、「へーどこからきたの?違ってて面白いねー」というフラットさ。理想はメルボルンスタイルなんだけれども、現実的には、ロンドンスタイルから導入して如何にメルボルンスタイルに持っていけるかを探っています。
今回のキーワードは、CALLING(天職)です。
11月6日 エピソード65 多文化共生を目指した幅広い活動(チェコと日本のミックスの岩澤直美さん)
チェコと日本のミックスであり、多文化共生の会社を経営されている岩澤直美さんをゲストにお迎えしました。
チェコで生まれて数ヶ月で来日し、幼稚園の途中5歳でハンガリーに移住。小学校1年生の途中で大阪に戻り、6年生の途中でドイツへ。中学校3年生の途中でまた大阪に戻り、千里国際高校へ進学。この学校は、一条行とインターナショナルスクールが併設されている面白い学校で、その一条行に通うことに。(※一条行とは、学校教育法の第一条において「学校」と定義されている教育機関を指します)
チェコ人のお母さんは日本語で育ててくれ、チェコ語の習得は諦めるも、ドイツ語などは滞在先で習得。早稲田大学へ進学し、現在に至ります。来年の4月からは東京大学の修士課程に進学を予定。異文化に対する感受性をどう高めていけるかを研究するそうです。
そのような興味を持つようになったのは、自身の葛藤から出た課題でありました。ミックスであることが、日本の小学校に通い始めたら、見た目や文化の違いでいじめを経験。今でも見た目で不動産から追い出されたりもします。名前も日本名であっても。そして家庭教師をしたら、同じようにいまだに日本語が苦手であったりという子が同じようないじめに遭っていることに驚きます。この状況を変えるためには、小学校の頃からの教育を変えていかなければならないと気づきました。
高校3年生の冬に、異文化理解教室というのを始めます。カルモニー(カルチャー+ハーモニー)という団体も立ち上げ、ゲストの国の文化を経験できるというのを毎週やっていました。活動を始めて6年目、法人化してからは3年目。異文化に触れてない子達に向けてやりたいと思い立ったら吉日と言いますか、受験も終わってなかった中、地域のコミュニティセンターの一室で、社会貢献に興味のある不動産会社の社長さんを紹介してもらって、協賛金をもらって、ポスターやチラシ作成にあて、を地道に公園などで配布して参加者を募り、毎週参加費無料のイベントを開催したそうです。
そもそも通っていた千里国際では、サタデースクールと行って、インターナショナルスクールでない子も土曜日は英語でアートや英語で体育などの体験が出来る仕組みで、とても良いのですが、学費が高く通える子が限定されるのをなんとか誰でも参加できるようにという想いだそうです。
現在、カルモニーは新宿にスクールがあり、興味がある方は参加できます。
今回のキーワードは、カルモニーです。カルチャーとハーモニーを掛け合わせた岩澤さんの造語で、会社の名前でもあります。
チェコと日本のミックスであり、多文化共生の会社を経営されている岩澤直美さんをゲストにお迎えしました。
チェコで生まれて数ヶ月で来日し、幼稚園の途中5歳でハンガリーに移住。小学校1年生の途中で大阪に戻り、6年生の途中でドイツへ。中学校3年生の途中でまた大阪に戻り、千里国際高校へ進学。この学校は、一条行とインターナショナルスクールが併設されている面白い学校で、その一条行に通うことに。(※一条行とは、学校教育法の第一条において「学校」と定義されている教育機関を指します)
チェコ人のお母さんは日本語で育ててくれ、チェコ語の習得は諦めるも、ドイツ語などは滞在先で習得。早稲田大学へ進学し、現在に至ります。来年の4月からは東京大学の修士課程に進学を予定。異文化に対する感受性をどう高めていけるかを研究するそうです。
そのような興味を持つようになったのは、自身の葛藤から出た課題でありました。ミックスであることが、日本の小学校に通い始めたら、見た目や文化の違いでいじめを経験。今でも見た目で不動産から追い出されたりもします。名前も日本名であっても。そして家庭教師をしたら、同じようにいまだに日本語が苦手であったりという子が同じようないじめに遭っていることに驚きます。この状況を変えるためには、小学校の頃からの教育を変えていかなければならないと気づきました。
高校3年生の冬に、異文化理解教室というのを始めます。カルモニー(カルチャー+ハーモニー)という団体も立ち上げ、ゲストの国の文化を経験できるというのを毎週やっていました。活動を始めて6年目、法人化してからは3年目。異文化に触れてない子達に向けてやりたいと思い立ったら吉日と言いますか、受験も終わってなかった中、地域のコミュニティセンターの一室で、社会貢献に興味のある不動産会社の社長さんを紹介してもらって、協賛金をもらって、ポスターやチラシ作成にあて、を地道に公園などで配布して参加者を募り、毎週参加費無料のイベントを開催したそうです。
そもそも通っていた千里国際では、サタデースクールと行って、インターナショナルスクールでない子も土曜日は英語でアートや英語で体育などの体験が出来る仕組みで、とても良いのですが、学費が高く通える子が限定されるのをなんとか誰でも参加できるようにという想いだそうです。
現在、カルモニーは新宿にスクールがあり、興味がある方は参加できます。
今回のキーワードは、カルモニーです。カルチャーとハーモニーを掛け合わせた岩澤さんの造語で、会社の名前でもあります。
10月23日 エピソード64 モロッコでも日本でも外国人となること(有吉ムーライイドリス君)
前回に引き続き、モロッコ生まれモロッコ育ちの日本人、有吉ムーライイドリス君にミックスとして育った経験をお伺いしました。
ルミコハーモニーが主宰するNPO法人ザ・グローバル・ファミリーズが開催したドキュメンタリー映画「HAFU〜ハーフ」の上映会に来た事で出会ったのが発端。幸いなことに強烈ないじめはなかったそうですが、モロッコでも日本でも違うよねーということを言われ続けて来たので、同じ境遇の人が同じ気持ちだったということを共感を生みました。その次の映画上映会ではファシリテーターをお願いして、二回の東京での上映会でこんなにも多くのいわゆる”ハーフ”という人がいたことを認識した有吉君は、世界中のモロッコと日本の”ハーフ”の人々と繋がるようになっていきます。みんな言語はミックスで、英語や日本語やフランス語で各々自由に書き込むそうです。一応母国語のアラビア語で書けば全員がわかるのでは?との疑問に、アラビア語のタイプをインストールするのは面倒臭いから、やってない人も多いそうです。実際有吉君自身もインストールしてないということは、衝撃でした。アメリカに住む悦子さんの「実際他の国で生まれ育つとアラビア語習得してない人もいるね」というのも、なるほどという視点です。実際そのコミュニティでは、モロッコ行くけどどういうリヤド(宿)が良いかな?とか、フランス語でこれってどうやって書くんだっけ?とか情報交換するそうです。
有吉君のご両親の出会いも興味深く、日本人のママがフランスの大学に行っている時にオランダに遊びに行った時に、同じく遊びに来ていたモロッコ人のパパと出会い付き合いました。で実際結婚しようとなった時に、一度モロッコへ行ってご飯が食べれるかを確認してから、結婚をするかどうか決めることになり、実際モロッコを訪れおばあちゃんのモロッコ料理が美味しくて、成婚となったそうです。モロッコと言えばタジン鍋。蓋がメガホンみたいな三角の鍋料理で、都内でオススメなのは、小伝馬町にあるダリア食堂です。
モロッコの学校事情は、小学校でアラビア語とフランス語を学び、以前は高校でしたが、最近では中学校から英語も追加され、フランス統治の歴史が作用し、大学ではフランス語になってしまうという事です。通常お祈りは一日に五回するけれども、学校ではやらない、特に小さい子は強要されることはないそうです。日本に来ると、お祈りやラマダン(断食)は行わない(行えない)こともあったりもします。今年は色々あって出来なかったから、来年は2倍やりたいと言う有吉君。みんなで集まって食べたりするラマダンはモロッコでは楽しい時間です。やはり、生活の一部、文化と言う側面も強いのですね。
今回のキーワードは、ヌスヌスです。カフェオレの事で、転じて”ハーフ”を表すことも。言われた本人が面白いと思えるそうで、そこにきっと差別的ではないからでしょうか。モロッコに行ってカフェで、ヌスヌスと言えばカフェオレがオーダーできるんですね。EP53のモロッコで暮らすRINA KAMOCHIさんのキーワードも、アラビア語のシュイーヤ・シュイーヤ(ちょっとずつ)が出てきましたが、2回繰り返すのが特徴的ですね
前回に引き続き、モロッコ生まれモロッコ育ちの日本人、有吉ムーライイドリス君にミックスとして育った経験をお伺いしました。
ルミコハーモニーが主宰するNPO法人ザ・グローバル・ファミリーズが開催したドキュメンタリー映画「HAFU〜ハーフ」の上映会に来た事で出会ったのが発端。幸いなことに強烈ないじめはなかったそうですが、モロッコでも日本でも違うよねーということを言われ続けて来たので、同じ境遇の人が同じ気持ちだったということを共感を生みました。その次の映画上映会ではファシリテーターをお願いして、二回の東京での上映会でこんなにも多くのいわゆる”ハーフ”という人がいたことを認識した有吉君は、世界中のモロッコと日本の”ハーフ”の人々と繋がるようになっていきます。みんな言語はミックスで、英語や日本語やフランス語で各々自由に書き込むそうです。一応母国語のアラビア語で書けば全員がわかるのでは?との疑問に、アラビア語のタイプをインストールするのは面倒臭いから、やってない人も多いそうです。実際有吉君自身もインストールしてないということは、衝撃でした。アメリカに住む悦子さんの「実際他の国で生まれ育つとアラビア語習得してない人もいるね」というのも、なるほどという視点です。実際そのコミュニティでは、モロッコ行くけどどういうリヤド(宿)が良いかな?とか、フランス語でこれってどうやって書くんだっけ?とか情報交換するそうです。
有吉君のご両親の出会いも興味深く、日本人のママがフランスの大学に行っている時にオランダに遊びに行った時に、同じく遊びに来ていたモロッコ人のパパと出会い付き合いました。で実際結婚しようとなった時に、一度モロッコへ行ってご飯が食べれるかを確認してから、結婚をするかどうか決めることになり、実際モロッコを訪れおばあちゃんのモロッコ料理が美味しくて、成婚となったそうです。モロッコと言えばタジン鍋。蓋がメガホンみたいな三角の鍋料理で、都内でオススメなのは、小伝馬町にあるダリア食堂です。
モロッコの学校事情は、小学校でアラビア語とフランス語を学び、以前は高校でしたが、最近では中学校から英語も追加され、フランス統治の歴史が作用し、大学ではフランス語になってしまうという事です。通常お祈りは一日に五回するけれども、学校ではやらない、特に小さい子は強要されることはないそうです。日本に来ると、お祈りやラマダン(断食)は行わない(行えない)こともあったりもします。今年は色々あって出来なかったから、来年は2倍やりたいと言う有吉君。みんなで集まって食べたりするラマダンはモロッコでは楽しい時間です。やはり、生活の一部、文化と言う側面も強いのですね。
今回のキーワードは、ヌスヌスです。カフェオレの事で、転じて”ハーフ”を表すことも。言われた本人が面白いと思えるそうで、そこにきっと差別的ではないからでしょうか。モロッコに行ってカフェで、ヌスヌスと言えばカフェオレがオーダーできるんですね。EP53のモロッコで暮らすRINA KAMOCHIさんのキーワードも、アラビア語のシュイーヤ・シュイーヤ(ちょっとずつ)が出てきましたが、2回繰り返すのが特徴的ですね
10月17日 エピソード63 香川の企業がモロッコにオリーブオイルのプラントを作る(モロッコ生まれの日本人有吉ムーライイドリス君)
31歳までモロッコで過ごしたイドリス君は日本人のお母さんが頑張って日本語を教えてくれたので、日本語学校へ行ったらレベルが高過ぎて退屈するのでは?と行くのをやめたほど。その甲斐あって、モロッコで日本企業との架け橋となる仕事を積み重ね、最後JICAの所長にも背中を押され日本でチャレンジすることにしたそうです。
2019年に在日モロッコ大使館でパーティがあった時に、オリーブオイルの工場の新しいプロジェクトの話を聞いてジョインすることにしたイドリス君。オリーブオイルの生産が世界で4番目なモロッコの国王が2025年までに世界で3番目になりましょうと目指している。しかしオリーブオイルの生産にはその絞りカスが非常に環境に良くない。そこで香川の会社がその絞りカスを圧力で処理する機械を開発していて、その企業に転職したそうです。
その転職先の香川の会社は、株式会社サンテックといい、その絞りカスを処理する機械を作るプラントが中国にもあり、2019年8月にミャンマーで稼働が開始したそうです。今後モロッコにもそのプラントを作るにあたって、イドリス君が架け橋になるという素晴らしいプロジェクト!オリーブオイルを作るイタリア・スペイン・ギリシアに近いモロッコでプラントを作れば、ニーズに対応できるという計画なのだそうです。
日本語を覚えることができたのは、アニメや漫画のお陰だそうです。家庭内では、お母さんと話すのは日本語、お父さんと話すのはアラビア語、親同士はフランス語で、英語は都会だと高校から学び、現在だと中学から英語の授業が始まるところもあるそうです。アラビア語とフランス語が主流のモロッコでは、昔は日本人のようにあまり英語ができなかったけれど、今はグローバルビジネスが盛んなのでみんな英語も出来るようになっているという現実。
現在モロッコには日本人が400人くらいいて、大抵はフランスやカナダの大学に進学するパターンが多いそうです。日本の会社も66社くらいあるそうです。
今回のキーワードは、ココット。フランス語で圧力鍋という意味で、今後イドリス君が携わるマシーンの名前でもあるそうです。英語ではクッカーとも言います。
31歳までモロッコで過ごしたイドリス君は日本人のお母さんが頑張って日本語を教えてくれたので、日本語学校へ行ったらレベルが高過ぎて退屈するのでは?と行くのをやめたほど。その甲斐あって、モロッコで日本企業との架け橋となる仕事を積み重ね、最後JICAの所長にも背中を押され日本でチャレンジすることにしたそうです。
2019年に在日モロッコ大使館でパーティがあった時に、オリーブオイルの工場の新しいプロジェクトの話を聞いてジョインすることにしたイドリス君。オリーブオイルの生産が世界で4番目なモロッコの国王が2025年までに世界で3番目になりましょうと目指している。しかしオリーブオイルの生産にはその絞りカスが非常に環境に良くない。そこで香川の会社がその絞りカスを圧力で処理する機械を開発していて、その企業に転職したそうです。
その転職先の香川の会社は、株式会社サンテックといい、その絞りカスを処理する機械を作るプラントが中国にもあり、2019年8月にミャンマーで稼働が開始したそうです。今後モロッコにもそのプラントを作るにあたって、イドリス君が架け橋になるという素晴らしいプロジェクト!オリーブオイルを作るイタリア・スペイン・ギリシアに近いモロッコでプラントを作れば、ニーズに対応できるという計画なのだそうです。
日本語を覚えることができたのは、アニメや漫画のお陰だそうです。家庭内では、お母さんと話すのは日本語、お父さんと話すのはアラビア語、親同士はフランス語で、英語は都会だと高校から学び、現在だと中学から英語の授業が始まるところもあるそうです。アラビア語とフランス語が主流のモロッコでは、昔は日本人のようにあまり英語ができなかったけれど、今はグローバルビジネスが盛んなのでみんな英語も出来るようになっているという現実。
現在モロッコには日本人が400人くらいいて、大抵はフランスやカナダの大学に進学するパターンが多いそうです。日本の会社も66社くらいあるそうです。
今回のキーワードは、ココット。フランス語で圧力鍋という意味で、今後イドリス君が携わるマシーンの名前でもあるそうです。英語ではクッカーとも言います。
9月24日 エピソード62 フィンランド3週間行ってきましたbyルミコハーモニー
今回は夏に3週間フィンランドへ行ってきたルミコハーモニーのお話です。日照時間の違いやジェンダーフェアなフィンランドのトイレ事情、ドライブ旅行でのスピード違反事件など、暮らすように旅することで発見したフィンランドのピースをお裾分けします。
今回のキーワードは、being(であること)です。日本ではdoingつまり何をするかに注目しがちですが、フィンランドで発見したのは、beingつまりどうあるかであったことから非常に学びが大きいかったです。
2019年10月13日にフィンランド旅行の報告会を開催するので是非チェックしてみてください〜
https://harmony2019.peatix.com/
今回は夏に3週間フィンランドへ行ってきたルミコハーモニーのお話です。日照時間の違いやジェンダーフェアなフィンランドのトイレ事情、ドライブ旅行でのスピード違反事件など、暮らすように旅することで発見したフィンランドのピースをお裾分けします。
今回のキーワードは、being(であること)です。日本ではdoingつまり何をするかに注目しがちですが、フィンランドで発見したのは、beingつまりどうあるかであったことから非常に学びが大きいかったです。
2019年10月13日にフィンランド旅行の報告会を開催するので是非チェックしてみてください〜
https://harmony2019.peatix.com/
9月3日 エピソード61 元クラブツーリズムのツアー企画の岡村紘子さんの人生
前回に引き続き、元クラブツーリズムのツアー企画の岡村紘子さんに人生をお伺いしました。
20才まで結構落ち込んでいた人生で、今40才で20才の気分だそうです。失恋の痛手で半年引きこもった後、あの頃に戻りたいと思い続けても戻れないことが分かったそうです。結果、親が反対する事全部やってやろうと思い、外へ飛び出したそうです。一つ目は、田舎のおばあちゃん家に。太って化粧もしていないのに近所の人に自慢してくれたことが大きなきっかけになったそうです。海外へも飛び出したそうです。元々フランス語を大学で専攻していたので、フランス語圏へ。まずはカナダのモントリオールに英語留学した支離滅裂さがかわいい紘子さん。
そこでイタリア人の社会人と出会って、帰国後も連絡を取り合いクリスマスにイタリア来たら?と誘われて、イタリアでベネチア、フィレンツェ、ローマとドライブして終わったそうです。
日韓W杯が開催されるまでに就職を決めちゃおうと思って、唯一内定をくれたクラブツーリズムに就職を決め、卒業旅行はパリへ。そこで知り合ったフランス男子と出会い、2月お友達のパリのアパルトマンを借りて一ヶ月二人暮らしをしたこともありました。
肉食女子の紘子さんは、恋愛体質で、26才の時に恋愛ではなく仕事に生きようと思い、たっぷり遊んだ末に、今の旦那さんと出会いがぶっと行ったそうです。2人の男子のママをやりながら、力をもてあまし、プロボノしフリーランスになったり、保育士の資格を取得しようとしつつも、自分は福祉のマインドは違うと気づいて、自分の特定を発見していく人生だそうです。
今回のキーワードは、TOW TIMER(二股)というそうです。浮気は、cheating。複数の人を愛する事を公表して複数の愛人がいるひとを、ポリアモリーと言います。
前回に引き続き、元クラブツーリズムのツアー企画の岡村紘子さんに人生をお伺いしました。
20才まで結構落ち込んでいた人生で、今40才で20才の気分だそうです。失恋の痛手で半年引きこもった後、あの頃に戻りたいと思い続けても戻れないことが分かったそうです。結果、親が反対する事全部やってやろうと思い、外へ飛び出したそうです。一つ目は、田舎のおばあちゃん家に。太って化粧もしていないのに近所の人に自慢してくれたことが大きなきっかけになったそうです。海外へも飛び出したそうです。元々フランス語を大学で専攻していたので、フランス語圏へ。まずはカナダのモントリオールに英語留学した支離滅裂さがかわいい紘子さん。
そこでイタリア人の社会人と出会って、帰国後も連絡を取り合いクリスマスにイタリア来たら?と誘われて、イタリアでベネチア、フィレンツェ、ローマとドライブして終わったそうです。
日韓W杯が開催されるまでに就職を決めちゃおうと思って、唯一内定をくれたクラブツーリズムに就職を決め、卒業旅行はパリへ。そこで知り合ったフランス男子と出会い、2月お友達のパリのアパルトマンを借りて一ヶ月二人暮らしをしたこともありました。
肉食女子の紘子さんは、恋愛体質で、26才の時に恋愛ではなく仕事に生きようと思い、たっぷり遊んだ末に、今の旦那さんと出会いがぶっと行ったそうです。2人の男子のママをやりながら、力をもてあまし、プロボノしフリーランスになったり、保育士の資格を取得しようとしつつも、自分は福祉のマインドは違うと気づいて、自分の特定を発見していく人生だそうです。
今回のキーワードは、TOW TIMER(二股)というそうです。浮気は、cheating。複数の人を愛する事を公表して複数の愛人がいるひとを、ポリアモリーと言います。
7月24日 エピソード60 ゴッホが好きでツアーまで作った紘子さん(元クラブツーリズムのツアー企画の岡村紘子さん)
元クラブツーリズムのツアー企画の岡村紘子さんにゴッホツアーをめぐったお話をお伺いしました!心の葛藤するゴッホに自身の心の葛藤が重なり合い、かなり好きだったそうです。ゴッホの暮らしたオランダやフランスを巡るツアーで親子をアテンドしたこともあるそうです。なかでも日本人が大好きなひまわりは、非常に印象的な黄色使いで人気ですが、実は日本への憧れで黄色を多用したという説もあります。おすすめは、南仏で一気にゴッホの絵画作品が華開いたアルルだそうです。
2019年10月に上野でゴッホ展が開催されるにあたって、2019年7月28日と29日にゴッホにインスパイヤー受けたアートイベントをルミコハーモニーが開催するのもチェックしてくださいねーhttps://lalvangogh.peatix.com/
今回のキーワードは、Vincent Willem van Goghです。英語では、ヴァンゴという発音になり、ゴッホでは通じません。
元クラブツーリズムのツアー企画の岡村紘子さんにゴッホツアーをめぐったお話をお伺いしました!心の葛藤するゴッホに自身の心の葛藤が重なり合い、かなり好きだったそうです。ゴッホの暮らしたオランダやフランスを巡るツアーで親子をアテンドしたこともあるそうです。なかでも日本人が大好きなひまわりは、非常に印象的な黄色使いで人気ですが、実は日本への憧れで黄色を多用したという説もあります。おすすめは、南仏で一気にゴッホの絵画作品が華開いたアルルだそうです。
2019年10月に上野でゴッホ展が開催されるにあたって、2019年7月28日と29日にゴッホにインスパイヤー受けたアートイベントをルミコハーモニーが開催するのもチェックしてくださいねーhttps://lalvangogh.peatix.com/
今回のキーワードは、Vincent Willem van Goghです。英語では、ヴァンゴという発音になり、ゴッホでは通じません。
7月11日 エピソード59 キンダリーインターナショナルの理事の赤井 友美 (Tomomi Akai)さんの二人のお子さんの学校事情】
インターナショナルスクールに入ったものの、外国人の先生との相性の善し悪しがあり、detention(補講、罰)もあり、頻繁に学校を休みがちに。相性が悪い場所に無理して通い続ける必要はないと考え、別の学校探しを始める。2つ目の学校はdetention(補講、罰)はないものの、日本風の教育手法に違和感が生まれた9才。秋田のショートプログラムも見たことで、小4で数ヶ月を単身で国内留学生活にチャレンジすることに。寮生活での難しさも覚え、発見も多く有り、少人数で競争の必要もない環境で非常に良かったそうです。探求を中心にした教育方針で、暗記ではなく作文中心で非常に良いのですが、親と離れるのがいやということで自宅に戻ってきて、結局次男の通っているバカロレアの学校に合流したそうです。
思った事を言った時に「なぜそう思うの?」と聞くのではなく「そもそもそんな事言うのどうなの?」と言われることが多いと感じていて、現状の子ども達の性格を考えると高校までに海外へ行った方が良いだろうなーと思っているそうです。
今回のキーワードは、Boarding school(全寮制学校)です。
インターナショナルスクールに入ったものの、外国人の先生との相性の善し悪しがあり、detention(補講、罰)もあり、頻繁に学校を休みがちに。相性が悪い場所に無理して通い続ける必要はないと考え、別の学校探しを始める。2つ目の学校はdetention(補講、罰)はないものの、日本風の教育手法に違和感が生まれた9才。秋田のショートプログラムも見たことで、小4で数ヶ月を単身で国内留学生活にチャレンジすることに。寮生活での難しさも覚え、発見も多く有り、少人数で競争の必要もない環境で非常に良かったそうです。探求を中心にした教育方針で、暗記ではなく作文中心で非常に良いのですが、親と離れるのがいやということで自宅に戻ってきて、結局次男の通っているバカロレアの学校に合流したそうです。
思った事を言った時に「なぜそう思うの?」と聞くのではなく「そもそもそんな事言うのどうなの?」と言われることが多いと感じていて、現状の子ども達の性格を考えると高校までに海外へ行った方が良いだろうなーと思っているそうです。
今回のキーワードは、Boarding school(全寮制学校)です。
6月27日 エピソード58 キンダリーインターナショナルの理事の赤井友美さん
キンダリーインターナショナルの理事の赤井友美さんは、企業の人事を担当していた際に、海外の学生の優秀さに目を見張る一方で、日本の学生の思考の浅さに危機感を抱き、キャリア教育を手がけ始めます。しかし、それでは立ち行かないと、アメリカで非常に成功しているTeach For Americaの日本法人としてNPOを立ち上げ、民間人が学校の先生として活動出来る機会を提供しますが、なかなか難しい事も多かったそうです。なので、もう自分でやっちゃったほうが良いということで、民間の学童として、キンダリーインターナショナルの立ち上げに至ったそうです。
特徴的なのは、NVCと言われるNon Violence Communication(非暴力コミュニケーション)を取り入れていることです。人間の関係性を分かりやすく教えているところがとても良いです。エンパシーサークルといって輪になって、カードを使って自分の感情を選んで、自己認知をすることを目的とします。よく過去と他人は変えられないと言われますが、他人に対して攻撃しても、お互いにとって何も良い事はありません。自分にとって何が大切だったのかが分かれば、相手に自分はこれを大切にしているから、こういう風に悲しかったですとか冷静に話しが出来ると、相手も「ああごめんね」となれる可能性がとっても高いと思うので、という事でした。
他人にエンパシーを選んでもらう事もあります。自己認識は訓練しないと出来ない事が多いし、他者共感してもらうことも良いので。また他者からの視点を聞いていると、多様な視点を考えることが出来るようになって、他人と関わる時に余裕が出てくるのが良い点です。非暴力というと暴力なんてと思うけれど、要するにコミュニケーションにおいて攻撃的にならないということなんですね。
今回のキーワードは、NVCと言われるNon Violence Communication(非暴力コミュニケーション)です。
キンダリーインターナショナルの理事の赤井友美さんは、企業の人事を担当していた際に、海外の学生の優秀さに目を見張る一方で、日本の学生の思考の浅さに危機感を抱き、キャリア教育を手がけ始めます。しかし、それでは立ち行かないと、アメリカで非常に成功しているTeach For Americaの日本法人としてNPOを立ち上げ、民間人が学校の先生として活動出来る機会を提供しますが、なかなか難しい事も多かったそうです。なので、もう自分でやっちゃったほうが良いということで、民間の学童として、キンダリーインターナショナルの立ち上げに至ったそうです。
特徴的なのは、NVCと言われるNon Violence Communication(非暴力コミュニケーション)を取り入れていることです。人間の関係性を分かりやすく教えているところがとても良いです。エンパシーサークルといって輪になって、カードを使って自分の感情を選んで、自己認知をすることを目的とします。よく過去と他人は変えられないと言われますが、他人に対して攻撃しても、お互いにとって何も良い事はありません。自分にとって何が大切だったのかが分かれば、相手に自分はこれを大切にしているから、こういう風に悲しかったですとか冷静に話しが出来ると、相手も「ああごめんね」となれる可能性がとっても高いと思うので、という事でした。
他人にエンパシーを選んでもらう事もあります。自己認識は訓練しないと出来ない事が多いし、他者共感してもらうことも良いので。また他者からの視点を聞いていると、多様な視点を考えることが出来るようになって、他人と関わる時に余裕が出てくるのが良い点です。非暴力というと暴力なんてと思うけれど、要するにコミュニケーションにおいて攻撃的にならないということなんですね。
今回のキーワードは、NVCと言われるNon Violence Communication(非暴力コミュニケーション)です。
6月12日 エピソード57 ウガンダのシングルマザーと作り上げたRICCI EVERYDAYの創始者仲本千津さん
ウガンダのシングルマザーと作り上げたRICCI EVERYDAYの創始者仲本千津さんをゲストにお迎えし、ウガンダ事情をお伺いしました!
3人のウガンダ女性を雇ってみたら、全員シングルマザーだったという事実にびっくり。一夫多妻が慣習であり、日本より俄然シングルマザーが多いそうです。特に都市部のシングルマザーの方が追い込まれやすい中で、子どもを育てているのが実情だそうです。
異国の地での創業の苦労もたくさん。完成度の意識の違いには苦労しながら、丁寧に説明してなんとか商品を日本で販売出来るようになったそうです。今でも一年の割合は日本とウガンダが半々で滞在し、ウガンダでは別の日本人とシェアハウスしています。その日本人はウガンダで自社農園でカカオとバニラを育てて日本に輸出するという気の遠くなる事業をやっているそうです。
日本とは違うグレーが多い国で会社を経営する苦労話も面白いです。紛争や治安も懸念される国も少なくないアフリカ。実はコンゴ、ケニア、南スーダンなど周辺国はニュースにも登場する程治安は悪いですが、ウガンダは比較的治安は良いとのことです。そして、意外にも自然豊かで魅力的なウガンダ。世界三大湖の一つのビクトリア湖(ナイル川の源流)に面しており、年中初夏の軽沢と言われるくらい過ごしやすいそうです。そんな、ウガンダの景色や実際バックが作られている様子が観れるワールドフェスティバルによる動画も!
今後の展望としては、体験型のお店をいろんな所に仕掛けていきたいのが一つ。日本以外にも他の国にも広げていきたい。そして現地のより多くの女性を絡めていきたいそうです。元々千津さんの問題関心として、紛争を経験した国の平和構築で、雇用創出を一つの手段として、実施していきたいそうです。
今回のキーワードは、「Under the Table」(賄賂、こっそり金)です。
●クラウドファンディング(終了)
|
|
|
5月14日 エピソード56 ウガンダのシングルマザーと作り上げたRICCI EVERYDAYの創始者仲本千津さん
ウガンダのシングルマザーと作り上げたRICCI EVERYDAYの創始者仲本千津さんをゲストにお迎えし、経緯をお伺いしました!
学生時代のアフリカオタクから、新卒は銀行就職というレールの上を歩くのを辞めたのは2011年の震災がきっかけ。人はいつ死ぬか分からない、ならば好きな事をちゃんとやろう。NGO へ転職し2年半の東京勤務を経てウガンダ駐在となりました。その時に、ウガンダの女性の一生懸命さに心惹かれ、また衝撃のアフリカンファブリックとの出会いもあり、2014年からプロジェクトをスタートし、2015年8月に会社設立。
そのウガンダの女性がco-founderかと思いきや、実のお母さんが共同経営者。4人の子育てをちょうど一段落する時期で、タイミングが良くお母さんも乗り気で手伝ってくれるように。一度も就職することなく4人の子育てに奮闘されていたお母さん、働いた経験がなくとも子育てはマルチタスク能力を必要とされ、一緒にビジネスできると思えたそうです。POP UP SHOPで限界を感じ、今回代官山にフラッグシップショップをオープンされました。現地ウガンダで感じたワクワクを多くの人にもここのショップで楽しんでもらいたいという期待が込められています。
また、クラウドファンディングも現在進行中で、より魅力的なコンテンツをお届けするために、実施しています。2019年5月22日まで!
今回のキーワードは、MOTHER DAUGHTER TEAM(母娘チーム)で、千津さんのように、娘と母と一緒にチームを組んでやることで、そのストーリーだけで共感を生むことが多いです。
●クラウドファンディング
ウガンダのシングルマザーと作り上げたRICCI EVERYDAYの創始者仲本千津さんをゲストにお迎えし、経緯をお伺いしました!
学生時代のアフリカオタクから、新卒は銀行就職というレールの上を歩くのを辞めたのは2011年の震災がきっかけ。人はいつ死ぬか分からない、ならば好きな事をちゃんとやろう。NGO へ転職し2年半の東京勤務を経てウガンダ駐在となりました。その時に、ウガンダの女性の一生懸命さに心惹かれ、また衝撃のアフリカンファブリックとの出会いもあり、2014年からプロジェクトをスタートし、2015年8月に会社設立。
そのウガンダの女性がco-founderかと思いきや、実のお母さんが共同経営者。4人の子育てをちょうど一段落する時期で、タイミングが良くお母さんも乗り気で手伝ってくれるように。一度も就職することなく4人の子育てに奮闘されていたお母さん、働いた経験がなくとも子育てはマルチタスク能力を必要とされ、一緒にビジネスできると思えたそうです。POP UP SHOPで限界を感じ、今回代官山にフラッグシップショップをオープンされました。現地ウガンダで感じたワクワクを多くの人にもここのショップで楽しんでもらいたいという期待が込められています。
また、クラウドファンディングも現在進行中で、より魅力的なコンテンツをお届けするために、実施しています。2019年5月22日まで!
今回のキーワードは、MOTHER DAUGHTER TEAM(母娘チーム)で、千津さんのように、娘と母と一緒にチームを組んでやることで、そのストーリーだけで共感を生むことが多いです。
●クラウドファンディング
5月8日 エピソード55 アドラー心理学に基づく自己肯定感を高める育児法後篇(塚越悦子のクラウドファンディングプロジェクト)前回に引き続き、塚越悦子さんがチャレンジする「アドラー心理学に基づく自己肯定感を高める育児法の翻訳本」をクラウドファンディング中の内容についてです。
第2章は、原題は、「Redilecting Children Book(RBC)」です。人格と行為を分離し、その行為自体が注意されているから改善しようと子どもが思えると非常に良い成長につながります。
第3章は、子育てのスタイルの3種。権威的、服従的、民主的です。
第4章は、家族でのコミュニケーション。子どもが自分の学校であったことを話している時にどうやったら会話を促せるかです。ついついやりがちなのが、「またまたそんなこと言って」という決めつけると、子どもはもう話したくなくなったりします。
第5章は、自己肯定感を高める=やりたい放題ではない。自分のやるべきことを教えて行きましょう。例えば、遅刻も本人の責任だからむやみにレスキューしないなどです。
第6章は、この本のコアです。attentionとpowerが2大ポイント。自分で選択したいという欲求を満たさないと、可能なところで反抗するようになってしまう。アメリカではTime OUTという、癇癪を起こしたり、喧嘩した子どもを一人になる場所に送って、自分を落ち着かせる習慣があります。
第8章は、兄弟関係の育て方。「お兄ちゃんだから」と言わない。
第9章は、まとめで夫婦間でどうやって価値観をすり合わせるか。
クラウドファンディングはこちら。
今回のキーワードは、POWER(主導権)です。Power childには、もっと選択権を与えると、意味不明のイヤイヤはなくなりがちとか、「親子でPower struggleにはまっている」というと主導権の奪い合いで、本末転倒な議論に陥っていることを示しています。
第2章は、原題は、「Redilecting Children Book(RBC)」です。人格と行為を分離し、その行為自体が注意されているから改善しようと子どもが思えると非常に良い成長につながります。
第3章は、子育てのスタイルの3種。権威的、服従的、民主的です。
第4章は、家族でのコミュニケーション。子どもが自分の学校であったことを話している時にどうやったら会話を促せるかです。ついついやりがちなのが、「またまたそんなこと言って」という決めつけると、子どもはもう話したくなくなったりします。
第5章は、自己肯定感を高める=やりたい放題ではない。自分のやるべきことを教えて行きましょう。例えば、遅刻も本人の責任だからむやみにレスキューしないなどです。
第6章は、この本のコアです。attentionとpowerが2大ポイント。自分で選択したいという欲求を満たさないと、可能なところで反抗するようになってしまう。アメリカではTime OUTという、癇癪を起こしたり、喧嘩した子どもを一人になる場所に送って、自分を落ち着かせる習慣があります。
第8章は、兄弟関係の育て方。「お兄ちゃんだから」と言わない。
第9章は、まとめで夫婦間でどうやって価値観をすり合わせるか。
クラウドファンディングはこちら。
今回のキーワードは、POWER(主導権)です。Power childには、もっと選択権を与えると、意味不明のイヤイヤはなくなりがちとか、「親子でPower struggleにはまっている」というと主導権の奪い合いで、本末転倒な議論に陥っていることを示しています。
4月24日 エピソード54 アドラー心理学に基づく自己肯定感を高める育児法(塚越悦子のクラウドファンディングプロジェクト)
塚越悦子さんがチャレンジする「アドラー心理学に基づく自己肯定感を高める育児法の翻訳本」をクラウドファンディング中の内容についてです。
きっかけは、まだ一歳の息子に弟が生まれるにあたり、夫婦でこのテキストを使った育児セミナーに参加したことでした。受講していた両親が持つ子どもの年齢のバラエティに富み感銘を受けたエツコさん。年齢が違っても、どの年齢にも役立つ考え方であり、非常に有効的です。
Terrible Two= いやいや2歳児で悩んでいる人もいれば、ティーネージャーがtalk back(口ごたえ)ばかりで悩んでいる親御さんもいらっしゃったとか。
自己肯定感が低いと自傷行為に走ってしまったり、ドメスティックバイオレンスから抜け出せなかったりするので、自己肯定感をしっかり持つというのは大切と言われてます。
本著の第一章に、先ず自己ケアが挙げられています。まずは自分が良いコンディションでないと、ベストの考えた上での意味のあるResponce(反応)は出来ず、その場の反射的な反応であるReactionになってしまいます。飛行機の緊急時必ず大人が酸素マスクを装着してから子どもに装着をと言われるのが同じ理由です。自分がちゃんとしてないと、冷静な行動が取れなくなってしまうので。その他の内容は次回に。クラウドファンディングはこちら。
今回のキーワードは、self-esteem(自己肯定感)です。
塚越悦子さんがチャレンジする「アドラー心理学に基づく自己肯定感を高める育児法の翻訳本」をクラウドファンディング中の内容についてです。
きっかけは、まだ一歳の息子に弟が生まれるにあたり、夫婦でこのテキストを使った育児セミナーに参加したことでした。受講していた両親が持つ子どもの年齢のバラエティに富み感銘を受けたエツコさん。年齢が違っても、どの年齢にも役立つ考え方であり、非常に有効的です。
Terrible Two= いやいや2歳児で悩んでいる人もいれば、ティーネージャーがtalk back(口ごたえ)ばかりで悩んでいる親御さんもいらっしゃったとか。
自己肯定感が低いと自傷行為に走ってしまったり、ドメスティックバイオレンスから抜け出せなかったりするので、自己肯定感をしっかり持つというのは大切と言われてます。
本著の第一章に、先ず自己ケアが挙げられています。まずは自分が良いコンディションでないと、ベストの考えた上での意味のあるResponce(反応)は出来ず、その場の反射的な反応であるReactionになってしまいます。飛行機の緊急時必ず大人が酸素マスクを装着してから子どもに装着をと言われるのが同じ理由です。自分がちゃんとしてないと、冷静な行動が取れなくなってしまうので。その他の内容は次回に。クラウドファンディングはこちら。
今回のキーワードは、self-esteem(自己肯定感)です。
4月10日 エピソード53 モロッコで暮らすということ(ゲスト:Rina KAMOCHIさん)
前回に引き続き、モロッコの女性が作る商品をDAR AMAL(ダールアマル)として日本に紹介しているRina KAMOCHIさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。
1年のうち7ヶ月をモロッコで暮らすリナさんの、言語や文化にまつわるエピソードです。モロッコの首都はラバトで、ムーレイイドレスに居住されています。ムーレイイドレスは古都で、イスラム教が初めて入って来たという聖地で、メッカに行けない人はせめてムーレイイドレスには行きましょうという場所です。
今回のキーワードは、アラビア語のブ・シュイーヤ(ゆっくり、少しずつ)、シュイーヤ・シュイーヤ(ちょっとずつ)です。
前回に引き続き、モロッコの女性が作る商品をDAR AMAL(ダールアマル)として日本に紹介しているRina KAMOCHIさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。
1年のうち7ヶ月をモロッコで暮らすリナさんの、言語や文化にまつわるエピソードです。モロッコの首都はラバトで、ムーレイイドレスに居住されています。ムーレイイドレスは古都で、イスラム教が初めて入って来たという聖地で、メッカに行けない人はせめてムーレイイドレスには行きましょうという場所です。
今回のキーワードは、アラビア語のブ・シュイーヤ(ゆっくり、少しずつ)、シュイーヤ・シュイーヤ(ちょっとずつ)です。
3月25日 エピソード52 モロッコのスーパーフード・キャロブを日本へ!(ゲスト:Rina KAMOCHIさん)
前回に引き続き、モロッコの女性が作る商品をDAR AMAL(ダールアマル)として日本に紹介しているRina KAMOCHIさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。
モロッコに自生しているキャロブにある時その魅力に気づいたリナさん。日本在住の妹のリカさんと組んで日本にもモロッコの魅力を伝えるプロジェクトを始めます。そのスタートアップにメインキャラクターのコンペを開いたところ、ルミコハーモニーがギリギリのところで応募して、採用されるに至った経緯がとっても面白いです。キャロブは植物ではなかなか摂れない鉄分が豊富に含まれているだけでなく、カルシュウムや食物繊維も豊富に含まれています。また、カカオはチョコレートにする際に非常に多くの砂糖を加えられていたり、カフェインも含まれているのですが、キャロブ自体が甘いのでシュガーレスと言えたり、カフェインレスと言えることが出来るそうです。またカカオには児童労働問題もありますが、今回の自生するモロッコのキャロブはそういった問題もないどころかモロッコの労働創出にも一役買っていると言えます。ぜひご興味を持った方は、ウェブサイトをチェックしてみてくださいね!
今回のキーワードは、CAROB(キャロブ:カカオに替わる豆科のスーパーフード)です。
前回に引き続き、モロッコの女性が作る商品をDAR AMAL(ダールアマル)として日本に紹介しているRina KAMOCHIさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。
モロッコに自生しているキャロブにある時その魅力に気づいたリナさん。日本在住の妹のリカさんと組んで日本にもモロッコの魅力を伝えるプロジェクトを始めます。そのスタートアップにメインキャラクターのコンペを開いたところ、ルミコハーモニーがギリギリのところで応募して、採用されるに至った経緯がとっても面白いです。キャロブは植物ではなかなか摂れない鉄分が豊富に含まれているだけでなく、カルシュウムや食物繊維も豊富に含まれています。また、カカオはチョコレートにする際に非常に多くの砂糖を加えられていたり、カフェインも含まれているのですが、キャロブ自体が甘いのでシュガーレスと言えたり、カフェインレスと言えることが出来るそうです。またカカオには児童労働問題もありますが、今回の自生するモロッコのキャロブはそういった問題もないどころかモロッコの労働創出にも一役買っていると言えます。ぜひご興味を持った方は、ウェブサイトをチェックしてみてくださいね!
今回のキーワードは、CAROB(キャロブ:カカオに替わる豆科のスーパーフード)です。
3月23日 エピソード51 ダールアマルでモロッコ支援をするRina Kamochi さん
モロッコの女性が作る商品をDAR AMAL(ダールアマル)として日本に紹介しているRina KAMOCHIさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。JICA(ジャイカ)の青年協力隊でモロッコへ行った経緯や、2年を終えてもなおモロッコの支援を続ける理由は、自分が与えているのではなく、逆に頂いていることが多いからだという、非常に興味深いお話でした。ぜひご興味を持った方は、ウェブサイトをチェックしてみてくださいね!
今回のキーワードは、DAR AMAL(ダールアマル:希望の家、HOUSE OF HOPE)です。モロッコの女性にとっては世界とつながる希望として、また日本人は自由でありながら幸せを感じることが難しくなっている現代に、家の中に実は幸せがあるのだという想いが込められて、ブランド名としたそうです。
モロッコの女性が作る商品をDAR AMAL(ダールアマル)として日本に紹介しているRina KAMOCHIさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。JICA(ジャイカ)の青年協力隊でモロッコへ行った経緯や、2年を終えてもなおモロッコの支援を続ける理由は、自分が与えているのではなく、逆に頂いていることが多いからだという、非常に興味深いお話でした。ぜひご興味を持った方は、ウェブサイトをチェックしてみてくださいね!
今回のキーワードは、DAR AMAL(ダールアマル:希望の家、HOUSE OF HOPE)です。モロッコの女性にとっては世界とつながる希望として、また日本人は自由でありながら幸せを感じることが難しくなっている現代に、家の中に実は幸せがあるのだという想いが込められて、ブランド名としたそうです。
2月27日 エピソード50 カナダの教育事情(カナダのビクトリア在住のピアレスゆかりさん)
前回に引き続き、カナダのビクトリア在住のピアレスゆかりさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。カナダの学校事情について。複数の言語で学ぶことをイマージョン教育といって、カナダでは英語とフランス語で授業がされることがあるほか、様々な事例をお伺いしました。
今回のキーワードは、Home schooling(学校へ通わず自宅で学習すること)です。
ピアレスゆかりさんは「はみだし系ライフの歩き方」というポッドキャスト番組も展開されてます。
前回に引き続き、カナダのビクトリア在住のピアレスゆかりさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。カナダの学校事情について。複数の言語で学ぶことをイマージョン教育といって、カナダでは英語とフランス語で授業がされることがあるほか、様々な事例をお伺いしました。
今回のキーワードは、Home schooling(学校へ通わず自宅で学習すること)です。
ピアレスゆかりさんは「はみだし系ライフの歩き方」というポッドキャスト番組も展開されてます。
2月13日 エピソード49 映画の仕事やカナダ移住のエピソード(カナダのビクトリア在住のピアレスゆかりさん)
今カナダのビクトリア在住のピアレスゆかりさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。多様な活動の幅をお持ちのゆかりさん、主としては留学サポートとのことですが、映画の反響を翻訳してまとめるマーケティングのお仕事や、更にはNetflixのドラマのエキストラもやったり、「はみだし系ライフの歩き方」というポッドキャスト番組も展開されてます。どうやってカナダ移住に至ったかなどもお聞きしてます!!
今回のキーワードは、<人種のモザイク>です。
アメリカは<人種のるつぼ>と教科書で習ったかと思いますが、カナダは<人種のモザイク>と言われ、その人がそのままでいていいんだよという土壌があります。
今カナダのビクトリア在住のピアレスゆかりさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。多様な活動の幅をお持ちのゆかりさん、主としては留学サポートとのことですが、映画の反響を翻訳してまとめるマーケティングのお仕事や、更にはNetflixのドラマのエキストラもやったり、「はみだし系ライフの歩き方」というポッドキャスト番組も展開されてます。どうやってカナダ移住に至ったかなどもお聞きしてます!!
今回のキーワードは、<人種のモザイク>です。
アメリカは<人種のるつぼ>と教科書で習ったかと思いますが、カナダは<人種のモザイク>と言われ、その人がそのままでいていいんだよという土壌があります。
1月23日 エピソード48 裁判や被害にまつわるエピソード
今回も引き続き、エツコとルミコのおしゃべりです。前回のトピックのアメリカドラマ「The Good wife」に関連して、エツコがアメリカで経験した裁判やルミコが遭った被害のエピソードです。今回のキーワードは、He said, She said. (彼はこう言った、彼女はこう言った=真相は分からない)です。
今回も引き続き、エツコとルミコのおしゃべりです。前回のトピックのアメリカドラマ「The Good wife」に関連して、エツコがアメリカで経験した裁判やルミコが遭った被害のエピソードです。今回のキーワードは、He said, She said. (彼はこう言った、彼女はこう言った=真相は分からない)です。
11月7日 エピソード47 ルミコが裁判員制度で呼び出された出来事
今回も引き続き、エツコとルミコのおしゃべりです。前回のトピックのアメリカドラマ「The Good wife」に関連して、ルミコが裁判員制度で早速呼び出されたエピソードです。今回のキーワードは、Jury duty(陪審員を務めること)です。
今回も引き続き、エツコとルミコのおしゃべりです。前回のトピックのアメリカドラマ「The Good wife」に関連して、ルミコが裁判員制度で早速呼び出されたエピソードです。今回のキーワードは、Jury duty(陪審員を務めること)です。
10月24日 エピソード46 エツコとルミコがはまった海外ドラマ 今回は一年以上ぶりに、エツコとルミコのおしゃべりです。二人がアマゾンプライムで鑑賞出来るアメリカドラマ「The Good Wife」そしてスピンアウト版の「The Good Fight」をご紹介。裁判大国アメリカでの法律事務所に勤務の主人公アリシアが、夫の不貞での辞任会見に一緒に出るところから始まり様々なエッセンスが組み込まれています。「The Good Flight」はより今のアメリカ社会の現実での出来事が組み込まれており、トランプ政権へのリアクションがまざまざと繰り広げられるので、是非ご覧頂いて、また語る会などしたいですねー
今回のキーワードは、binge watching(ダラダラ鑑賞)です。
今回のキーワードは、binge watching(ダラダラ鑑賞)です。
10月10日 エピソード45 スペシャルニーズの子ども達、デインツリー熱帯雨林での冒険(ゲスト:寺地恵子さん)
今回も前回に引き続き、スペシャルニーズの子ども達との日々をブログで公開している寺地恵子さんをお迎えしました。オーストラリア旅行は、タスマニア、グレートバリアリーフに続き、ケアンズ近くにあるデインツリーという熱帯雨林へ。
今回のキーワードは、ADVENTURE(冒険)です。
●王様日記~発達障害の息子話~ https://ameblo.jp/02173204
今回も前回に引き続き、スペシャルニーズの子ども達との日々をブログで公開している寺地恵子さんをお迎えしました。オーストラリア旅行は、タスマニア、グレートバリアリーフに続き、ケアンズ近くにあるデインツリーという熱帯雨林へ。
今回のキーワードは、ADVENTURE(冒険)です。
●王様日記~発達障害の息子話~ https://ameblo.jp/02173204
9月26日 エピソード44 スペシャルニーズの子ども達、出来ないから出来るになったわけ(ゲスト:寺地恵子さん)
前回に引き続き、スペシャルニーズの子ども達との日々をブログで公開している寺地恵子さんをお迎えしました。他人や動物などに一切興味が持てない状態から、徐々に興味を持たせていく過程を事細かくお伺いしました。そのステップの過程で、交通事故に遭うものの、結果としてそれがタスマニア旅行へとつながり、子ども達がドンドン出来ることが増えて行くお話。。。とっても引き込まれました。
今回のキーワードは、MOTIVATION(動機付け)です。
●王様日記~発達障害の息子話~
https://ameblo.jp/02173204/
前回に引き続き、スペシャルニーズの子ども達との日々をブログで公開している寺地恵子さんをお迎えしました。他人や動物などに一切興味が持てない状態から、徐々に興味を持たせていく過程を事細かくお伺いしました。そのステップの過程で、交通事故に遭うものの、結果としてそれがタスマニア旅行へとつながり、子ども達がドンドン出来ることが増えて行くお話。。。とっても引き込まれました。
今回のキーワードは、MOTIVATION(動機付け)です。
●王様日記~発達障害の息子話~
https://ameblo.jp/02173204/
9月12日 エピソード43 スペシャルニーズの子ども達と寺地恵子さん(ゲスト:寺地恵子さん)
スペシャルニーズの子どもたちとの日々をブログで公開している寺地恵子さんをお迎えしました。芸能人でも発達障害を公開する人も出てきて、ようやく認知度が上がってきましたが、まだまだ私も含め知らないことが多い中で、寺地恵子さんの取り組みは非常に学びが多いです。十人十色で、人間には得意不得意があり、それに対応することが如何に素晴らしいか。モンテッソーリにも通ずるスモールステップの具体的な踏み方、参考になります!!
今回のキーワードは、SPECIAL NEEDS(特別サポート)です。
●王様日記~発達障害の息子話~
https://ameblo.jp/02173204/
スペシャルニーズの子どもたちとの日々をブログで公開している寺地恵子さんをお迎えしました。芸能人でも発達障害を公開する人も出てきて、ようやく認知度が上がってきましたが、まだまだ私も含め知らないことが多い中で、寺地恵子さんの取り組みは非常に学びが多いです。十人十色で、人間には得意不得意があり、それに対応することが如何に素晴らしいか。モンテッソーリにも通ずるスモールステップの具体的な踏み方、参考になります!!
今回のキーワードは、SPECIAL NEEDS(特別サポート)です。
●王様日記~発達障害の息子話~
https://ameblo.jp/02173204/
8月22日 エピソード42 上海移住を決め農業ビジネスを始める(ゲスト:東羽佳さん)
エピソード#42も、アメリカの美大へ行きアメリカ人と国際結婚した東羽佳さんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。アメリカで出産が想像出来ないということで日本での出産を決意し帰国。そして、上海滞在中に突如移住を決めて、子どもが上海の小学校受験をし、農業ビジネスを始めている、という。中国の今の話面白いです〜
キーワードは、New Frontier(国境、(西部が未開拓のころの開拓地と未開拓地の)境界地帯)です。
エピソード#42も、アメリカの美大へ行きアメリカ人と国際結婚した東羽佳さんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。アメリカで出産が想像出来ないということで日本での出産を決意し帰国。そして、上海滞在中に突如移住を決めて、子どもが上海の小学校受験をし、農業ビジネスを始めている、という。中国の今の話面白いです〜
キーワードは、New Frontier(国境、(西部が未開拓のころの開拓地と未開拓地の)境界地帯)です。
8月8日 エピソード41 アメリカを経て日本で出産そしてその後の決断(ゲスト:東羽佳さん)
エピソード#41も、アメリカの美大へ行きアメリカ人と国際結婚した東羽佳さんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。アメリカで出産が想像出来ないということで日本での出産を決意し帰国。外国人の仕事を獲得する難しさや日本独特な文化にも触れながら、人生を切り開いて行くハネカさんのお話はとても深くてとても考えさせられました。
キーワードは、Eye Opening (目から鱗のような、目を見張るような)です。
エピソード#41も、アメリカの美大へ行きアメリカ人と国際結婚した東羽佳さんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。アメリカで出産が想像出来ないということで日本での出産を決意し帰国。外国人の仕事を獲得する難しさや日本独特な文化にも触れながら、人生を切り開いて行くハネカさんのお話はとても深くてとても考えさせられました。
キーワードは、Eye Opening (目から鱗のような、目を見張るような)です。
7月18日 エピソード40 日本に帰化しアメリカの美大へ行ったハネカさん(ゲスト:東羽佳さん) アメリカの美大へ行きアメリカ人と国際結婚した東羽佳さんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。中国で生まれ日本に移住。小さいながらにも言葉の壁の乗り越え方やその気持ちが今の自身の無さにつながっているという話で、外国人が日本へ移住することの大変さをひしひしと感じました。NYCの事情話も面白かったです!!
キーワードは、Good Fit (相性が合う)です。
キーワードは、Good Fit (相性が合う)です。
7月4日 エピソード39 英語講師で国際結婚されたアキール・ワトソンさん(ゲスト:アキール・ワトソンさん)
エピソード#39は、英語講師のアメリカ人・アキール・ワトソンさんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。エピソード35と36で登場して頂いた上野顕子さんの旦那さんでもあります!
日本にどうやって移住したか、日本の名字を残しつつ名前には自分のルーツを込めたストーリーなど、とっても面白かったです。
キーワードは、BLISS(至福)です。
アキール・ワトソンさんの立ち上げたビジネスはこちら。是非コンタクトしてくださいね〜
https://real-change-master.com/development/
エピソード#39は、英語講師のアメリカ人・アキール・ワトソンさんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。エピソード35と36で登場して頂いた上野顕子さんの旦那さんでもあります!
日本にどうやって移住したか、日本の名字を残しつつ名前には自分のルーツを込めたストーリーなど、とっても面白かったです。
キーワードは、BLISS(至福)です。
アキール・ワトソンさんの立ち上げたビジネスはこちら。是非コンタクトしてくださいね〜
https://real-change-master.com/development/
6月20日 エピソード38 結婚について考える、斉藤アリスさん(ゲスト:斉藤アリスさん)
エピソード#38も、モデル兼ライターの斉藤アリスさんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。結婚について考え始めた斉藤アリスさんは、Voicy番組「斉藤アリスの嫁入りレディオ」という番組を始めていらっしゃいます。そこで様々なケースの話を聞いて、自分的な結婚観を探るお話です。私たちも出演させて頂いてます。
○Voicy番組「斉藤アリスの嫁入りレディオ」
前編 https://voicy.jp/channel/690/20754
後編 https://voicy.jp/channel/690/21806
キーワードは、journal(交換日記)です。
エピソード#38も、モデル兼ライターの斉藤アリスさんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。結婚について考え始めた斉藤アリスさんは、Voicy番組「斉藤アリスの嫁入りレディオ」という番組を始めていらっしゃいます。そこで様々なケースの話を聞いて、自分的な結婚観を探るお話です。私たちも出演させて頂いてます。
○Voicy番組「斉藤アリスの嫁入りレディオ」
前編 https://voicy.jp/channel/690/20754
後編 https://voicy.jp/channel/690/21806
キーワードは、journal(交換日記)です。
6月6日 エピソード37 モデル兼ライターの斉藤アリスさん(ゲスト:斉藤アリスさん)
エピソード#37は、モデル兼ライターの斉藤アリスさんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。
オーストリアのお父さんと日本人のお母さんの元に生まれ、子ども時代のお話やモデルのお仕事をしていく中での心の揺れ動きのエピソードをお伺いしました。ヨーロピアンあるあるの拡張家族の形態で、いわゆるHAFUのモデルが集まった時に分析した3種類、そしてその中での権勢を受け、「どうしてアメリカンスクールに入れてくれなかったの?」と思ったものの、気持ちを取り直して、「日本語が出来るようになったのは、親が公立に入れてくれたおかげだし、親は親の人生を生きているのだから、自分がどう育ってきたということを考えてもしょうがない。親の選択だから。私がこれからどう生きるかということに対して、過去を引きづらないようにしないといけないなって思いました。」と名言でました。
キーワードは、modelingです。
エピソード#37は、モデル兼ライターの斉藤アリスさんをゲストにお迎えし、お話をお伺いしました。
オーストリアのお父さんと日本人のお母さんの元に生まれ、子ども時代のお話やモデルのお仕事をしていく中での心の揺れ動きのエピソードをお伺いしました。ヨーロピアンあるあるの拡張家族の形態で、いわゆるHAFUのモデルが集まった時に分析した3種類、そしてその中での権勢を受け、「どうしてアメリカンスクールに入れてくれなかったの?」と思ったものの、気持ちを取り直して、「日本語が出来るようになったのは、親が公立に入れてくれたおかげだし、親は親の人生を生きているのだから、自分がどう育ってきたということを考えてもしょうがない。親の選択だから。私がこれからどう生きるかということに対して、過去を引きづらないようにしないといけないなって思いました。」と名言でました。
キーワードは、modelingです。
5月23日 エピソード36 越境ECビジネスの会社員のあきこさんの夫婦のすれ違い(ゲスト:上野顕子さん)
エピソード36も、越境ECビジネスの会社員でもあり、アメリカ人と結婚された上野顕子さんをゲストにお話をお伺いしました。思い立ったらその時にというか、仕事もなんでも思って突き進む顕子さん。運命の旦那さんと出会えたことは嬉しいですが、ソウルメイトと思い過ぎて相手との関係を修復したいそうです。そこで、悦子さんの紹介した5 LOVE LANGUAGESが超面白いです~
キーワードは、5 Love Languagesです。
エピソード36も、越境ECビジネスの会社員でもあり、アメリカ人と結婚された上野顕子さんをゲストにお話をお伺いしました。思い立ったらその時にというか、仕事もなんでも思って突き進む顕子さん。運命の旦那さんと出会えたことは嬉しいですが、ソウルメイトと思い過ぎて相手との関係を修復したいそうです。そこで、悦子さんの紹介した5 LOVE LANGUAGESが超面白いです~
キーワードは、5 Love Languagesです。
5月8日 エピソード35 越境ECビジネスの会社員の上野顕子さん(ゲスト:上野顕子さん)
エピソード35は、越境ECビジネスの会社員でもあり、アメリカ人と結婚された上野顕子さんをゲストにお話をお伺いしました。黒人になりたいと思い立った学生時代、願えば(努力せずとも)出来るようになると信じてた英語も留学先のサンフランシスコであまりの出来なさに愕然。でも、結果として結婚に至って…と話は続きます。顕子さん、性格もルミコハーモニーに似ていると思いながら話しましたが、もう一度聞き直すと声も似てる〜(自分で聞いてもあれ?あれ?となりましたww)
キーワードは、DESTINY(運命)です。みなさんの人生で運命的だったことありますか?
エピソード35は、越境ECビジネスの会社員でもあり、アメリカ人と結婚された上野顕子さんをゲストにお話をお伺いしました。黒人になりたいと思い立った学生時代、願えば(努力せずとも)出来るようになると信じてた英語も留学先のサンフランシスコであまりの出来なさに愕然。でも、結果として結婚に至って…と話は続きます。顕子さん、性格もルミコハーモニーに似ていると思いながら話しましたが、もう一度聞き直すと声も似てる〜(自分で聞いてもあれ?あれ?となりましたww)
キーワードは、DESTINY(運命)です。みなさんの人生で運命的だったことありますか?
4月25日 エピソード34 アメリカのピアノの検定試験を日本に導入した山田リサさん(ゲスト:山田リサさん)
エピソード#34は、アメリカのピアノの検定試験ACMの日本支部を立ち上げた山田理沙さんをゲストにお話をお伺いしました。まずは突然のアメリカ移住から、ピアノという人生の核を得て、日本支部代表としてやっているギルド試験について、お伺いしました〜
キーワードは、ESL。English as Second Language という意味で、英語を母国語としない生徒へのサポートプログラムがアメリカにはあります。
エピソード#34は、アメリカのピアノの検定試験ACMの日本支部を立ち上げた山田理沙さんをゲストにお話をお伺いしました。まずは突然のアメリカ移住から、ピアノという人生の核を得て、日本支部代表としてやっているギルド試験について、お伺いしました〜
キーワードは、ESL。English as Second Language という意味で、英語を母国語としない生徒へのサポートプログラムがアメリカにはあります。
4月11日 エピソード33 Skype出産後の孤独育児の末にたどり着いたハワイの家族(ゲスト:別府佳代子さん)
エピソード#33も、国立国際医療センター救命センターの看護師である別府さんをゲストにお話をお伺いしました。Skype婚の末に子どもを授かり立ち会い出産の予定がまさかのSkype出産に!その後誰しもが味わう頼る人がいない孤独な育児の抜け出し方は。。。こちらも、必聴です。
◆Today's KEYWORD
ʻohana・・・オハナ(ハワイ語: ʻohana)は、ハワイ語で、広義の「家族」に相当する概念。 ただし、オハナは、血縁関係がない者も含んだ意味での「家族」を意味するという点や、世代を超えて永々と続くという捉え方が強調される点に特徴があり、英語の「family」などと単純に同一視すべきではない概念であるとされる。ベイビー連れの友達が登場すると「オハナタイムだ~」と言ったりする。
エピソード#33も、国立国際医療センター救命センターの看護師である別府さんをゲストにお話をお伺いしました。Skype婚の末に子どもを授かり立ち会い出産の予定がまさかのSkype出産に!その後誰しもが味わう頼る人がいない孤独な育児の抜け出し方は。。。こちらも、必聴です。
◆Today's KEYWORD
ʻohana・・・オハナ(ハワイ語: ʻohana)は、ハワイ語で、広義の「家族」に相当する概念。 ただし、オハナは、血縁関係がない者も含んだ意味での「家族」を意味するという点や、世代を超えて永々と続くという捉え方が強調される点に特徴があり、英語の「family」などと単純に同一視すべきではない概念であるとされる。ベイビー連れの友達が登場すると「オハナタイムだ~」と言ったりする。
3月28日 エピソード32 出会って4日後の婚約とSlype婚、そしてキリマンジャロ新婚旅行(ゲスト:別府佳代子さん)
エピソード#32は、引き続き国立国際医療センター救命センターの看護師である別府さんをゲストにお迎えして、出会って4日目の婚約、そして事実上のSkype婚の状況、更に新婚旅行での事件をお伺いしました~
◆Today's KEYWORD
altitude sickness・・・高山病。因みに、船酔いはsea sickness。乗り物酔いは、motion sicknessという表現があります。
エピソード#32は、引き続き国立国際医療センター救命センターの看護師である別府さんをゲストにお迎えして、出会って4日目の婚約、そして事実上のSkype婚の状況、更に新婚旅行での事件をお伺いしました~
◆Today's KEYWORD
altitude sickness・・・高山病。因みに、船酔いはsea sickness。乗り物酔いは、motion sicknessという表現があります。
3月14日 エピソード31 国立国際医療センター救命センターの看護師の佳代子さん(ゲスト:別府佳代子さん)
エピソード#31は、国立国際医療センター救命センターの看護師である別府さんをゲストにお迎えして、新宿区は現在外国人率が12%に達し、国立国際医療センターには様々な国の多文化な方々が運び込まれる現状をお伺いしました。また、出産にも話が及んで、悦子さんのアメリカ出産事情も興味深かったです。
◆Today's KEYWORD
Formula・・・`フォーミュラミルク。日本では、母乳か粉ミルクという選択肢しかありませんでしたが、世界では液体ミルクというものが存在します。
アメリカのミルクについてこちらに詳しい説明がありました!
液体ミルクを日本への活動はこちら!
エピソード#31は、国立国際医療センター救命センターの看護師である別府さんをゲストにお迎えして、新宿区は現在外国人率が12%に達し、国立国際医療センターには様々な国の多文化な方々が運び込まれる現状をお伺いしました。また、出産にも話が及んで、悦子さんのアメリカ出産事情も興味深かったです。
◆Today's KEYWORD
Formula・・・`フォーミュラミルク。日本では、母乳か粉ミルクという選択肢しかありませんでしたが、世界では液体ミルクというものが存在します。
アメリカのミルクについてこちらに詳しい説明がありました!
液体ミルクを日本への活動はこちら!
2月28日 エピソード30 カウチサーフィンやってました(ゲスト:柏木珠希さん)
フリーライターのお仕事をされている柏木珠希さんに登場して頂きました。カウチサーフィンってご存知でしょうか?外国人をたくさんもてなしたカウチサーフィンについて色々お伺いしました〜
書籍「占いで結婚しました」はこちら。
◆Today's KEYWORD
HOUSE SWAP・・・`家を交換すること。映画ホリデーでもテーマになりました
フリーライターのお仕事をされている柏木珠希さんに登場して頂きました。カウチサーフィンってご存知でしょうか?外国人をたくさんもてなしたカウチサーフィンについて色々お伺いしました〜
書籍「占いで結婚しました」はこちら。
◆Today's KEYWORD
HOUSE SWAP・・・`家を交換すること。映画ホリデーでもテーマになりました
2月14日 エピソード29 著書「占いで結婚しました」について(ゲスト:柏木珠希さん)
フリーライターのお仕事をされている柏木珠希さんに登場して頂きました。42才で6年つきあった彼氏に振られたところからの婚活劇や占いについておしゃべりしました。
書籍「占いで結婚しました」はこちら。
◆Today's KEYWORD
マイカースト・・・`柏木珠希さんの提唱する、マイカースト。マイカーストを理解して、むしろストライクゾーンを狭めた方がズバリマイカーストが合う人に出会える。
フリーライターのお仕事をされている柏木珠希さんに登場して頂きました。42才で6年つきあった彼氏に振られたところからの婚活劇や占いについておしゃべりしました。
書籍「占いで結婚しました」はこちら。
◆Today's KEYWORD
マイカースト・・・`柏木珠希さんの提唱する、マイカースト。マイカーストを理解して、むしろストライクゾーンを狭めた方がズバリマイカーストが合う人に出会える。
1月31日 エピソード28 ミックスカルチャーファミリーについて(ゲスト:カールさん)
英語教材の出版関係のお仕事をされているカール・ロズヴォルトさんをゲストにお迎えして、いわゆる”ハーフ”というミックスの親としてどのように子どもを育てて行くかを考えるにあたって、”ハーフのマニュアルが欲しい”と言ったカールさん。実はカールさん自身の祖父母は全員ノルウェー人だそうです。祖父母の時代にアメリカに移民としてアメリカに移住し、親の同士血筋は100%ノルウェー人ではありますが、アメリカで生まれ育ったのでアメリカ人となり、一部のお祝いごとでノルウェー文化の名残がありつつも、ノルウェー語を勉強はしないとのこと。
カールさんの著書はこちら。
◆Today's KEYWORD
Parents help children finds own identity・・・`親は子どものアイデンティティ探しの手伝いは出来るが、親が決めることは出来ない。
英語教材の出版関係のお仕事をされているカール・ロズヴォルトさんをゲストにお迎えして、いわゆる”ハーフ”というミックスの親としてどのように子どもを育てて行くかを考えるにあたって、”ハーフのマニュアルが欲しい”と言ったカールさん。実はカールさん自身の祖父母は全員ノルウェー人だそうです。祖父母の時代にアメリカに移民としてアメリカに移住し、親の同士血筋は100%ノルウェー人ではありますが、アメリカで生まれ育ったのでアメリカ人となり、一部のお祝いごとでノルウェー文化の名残がありつつも、ノルウェー語を勉強はしないとのこと。
カールさんの著書はこちら。
◆Today's KEYWORD
Parents help children finds own identity・・・`親は子どものアイデンティティ探しの手伝いは出来るが、親が決めることは出来ない。
1月17日 エピソード26 国籍について(ゲスト:サンドラさん)
コラムニストのサンドラさんをゲストにお迎えして、国籍にまつわる様々な事情をお伺いしました~国籍を手放せない国もある?!複数国籍保持者は22歳までに国籍選択届の提出を推奨されていますが。。。アメリカやペルーの大統領の事例や、日本の本籍地やチェルノブイリの時にドイツ人が様々な国で出世した話、見かけが外国人風だと警察に良く外国人カード見せろと言われたり家が借りにくいことなど、色々お話をお伺いしました。
◆Today's KEYWORD
Nationality・・・国籍
コラムニストのサンドラさんをゲストにお迎えして、国籍にまつわる様々な事情をお伺いしました~国籍を手放せない国もある?!複数国籍保持者は22歳までに国籍選択届の提出を推奨されていますが。。。アメリカやペルーの大統領の事例や、日本の本籍地やチェルノブイリの時にドイツ人が様々な国で出世した話、見かけが外国人風だと警察に良く外国人カード見せろと言われたり家が借りにくいことなど、色々お話をお伺いしました。
◆Today's KEYWORD
Nationality・・・国籍
1月11日 エピソード27 (多文化共生写真プロジェクトを推進する大藪順子さん(ゲスト:のぶこさん)
フォトジャーナリストの大藪順子さんをゲストにお迎えして、推進する多文化共生写真プロジェクト「PICTURE THIS:横浜インターナショナルユースフォトプロジェクト」についておしゃべりしました。
2018年1月13日〜21日、象の鼻テラスにて写真展覧会が開催されます。是非ご覧下さい〜
2016年に開催した展覧会関連の記事もオススメです!
◆Today's KEYWORD
Tranformation
フォトジャーナリストの大藪順子さんをゲストにお迎えして、推進する多文化共生写真プロジェクト「PICTURE THIS:横浜インターナショナルユースフォトプロジェクト」についておしゃべりしました。
2018年1月13日〜21日、象の鼻テラスにて写真展覧会が開催されます。是非ご覧下さい〜
2016年に開催した展覧会関連の記事もオススメです!
◆Today's KEYWORD
Tranformation
1月3日 エピソード25 「ハーフを考えよう」を運営するサンドラ・へフェリンさん」(ゲスト:サンドラさん)
ポッドキャスト一周年記念にお迎えするのは、「ハーフを考えよう」を運営するサンドラ・へフェリンさん。ミックスルーツならではの、あるある話興味深いです。
◆Today's KEYWORD_ドイツ語
Hochzeit:結婚式(最高の時間という意味)
Alles Gute:おめでとう(全てのよいことを)
Herzlichen Glückunch!:おめでとう(心から幸福を祈ります)
ポッドキャスト一周年記念にお迎えするのは、「ハーフを考えよう」を運営するサンドラ・へフェリンさん。ミックスルーツならではの、あるある話興味深いです。
◆Today's KEYWORD_ドイツ語
Hochzeit:結婚式(最高の時間という意味)
Alles Gute:おめでとう(全てのよいことを)
Herzlichen Glückunch!:おめでとう(心から幸福を祈ります)
12月20日 エピソード24 アメリカ人と結婚した望月実音子さん(ゲスト:ミオコさん)
アメリカ人と結婚したミオコさんの旦那さんとの馴れ初めや、面白エピソード満載のおしゃべりになりました。
◆Today's KEYWORD
Worldly:世界をまたにかける
アメリカ人と結婚したミオコさんの旦那さんとの馴れ初めや、面白エピソード満載のおしゃべりになりました。
◆Today's KEYWORD
Worldly:世界をまたにかける
12月6日 エピソード23 ドレスアップボックス(ゲスト:ミオコさん)
子ども服ブランド"DRESS UP BOX"を立ち上げたミオコさん。子どものプリンセスのごっこ遊びに夢中になる様を見て、好きな物から世界を広げることの重要性に気づき、舞台衣装作家としての自分が出来ることはとこのブランドを立ち上げられたそうです。
◆Today's KEYWORD
DRESS UP BOX:子どもの衣装を入れる箱で、西洋では一般的。今回ミオコさんが立ち上げたブランド名でもあります。
子ども服ブランド"DRESS UP BOX"を立ち上げたミオコさん。子どものプリンセスのごっこ遊びに夢中になる様を見て、好きな物から世界を広げることの重要性に気づき、舞台衣装作家としての自分が出来ることはとこのブランドを立ち上げられたそうです。
◆Today's KEYWORD
DRESS UP BOX:子どもの衣装を入れる箱で、西洋では一般的。今回ミオコさんが立ち上げたブランド名でもあります。
11月22日 エピソード22 リトル・アーティスト・リーグ(ゲスト:ミオコさん)
ルミコハーモニーと一緒に設立したリトル・アーティスト・リーグについて共同設立者のミオコさんに登場して頂きました。素材を大切に子どもたちが本気でアートに取り組める活動を続けています。12月17日(日)には馬車道のギャラリーにて一日限りのイヤーエンドイベントを開催します。ホワイトパーティも兼ね、参加者は白いドレスコードで、光るアートを制作していくワークショップをいくつか体験出来、断続的に暗くなるライブタイムには、今後ブームが来るであろうリキッドアートも体験出来ます!
◆Today's KEYWORD
Medium:素材という意味。materialと同じ意味。
1.a middle state or condition; mean.
2.something intermediate in nature or degree.
3.an intervening substance, as air, through which a force acts or aneffect is produced.
4.the element that is the natural habitat of an organism.
5.surrounding objects, conditions, or influences; environment.
6.an intervening agency, means, or instrument by which something isconveyed or accomplished:
Words are a medium of expression.
7.one of the means or channels of general communication, information,or entertainment in society, as newspapers, radio, or television.
ルミコハーモニーと一緒に設立したリトル・アーティスト・リーグについて共同設立者のミオコさんに登場して頂きました。素材を大切に子どもたちが本気でアートに取り組める活動を続けています。12月17日(日)には馬車道のギャラリーにて一日限りのイヤーエンドイベントを開催します。ホワイトパーティも兼ね、参加者は白いドレスコードで、光るアートを制作していくワークショップをいくつか体験出来、断続的に暗くなるライブタイムには、今後ブームが来るであろうリキッドアートも体験出来ます!
◆Today's KEYWORD
Medium:素材という意味。materialと同じ意味。
1.a middle state or condition; mean.
2.something intermediate in nature or degree.
3.an intervening substance, as air, through which a force acts or aneffect is produced.
4.the element that is the natural habitat of an organism.
5.surrounding objects, conditions, or influences; environment.
6.an intervening agency, means, or instrument by which something isconveyed or accomplished:
Words are a medium of expression.
7.one of the means or channels of general communication, information,or entertainment in society, as newspapers, radio, or television.
11月8日 エピソード21 スロヴァキア人と国際結婚されたストーリー(ルツさん)
前回に引き続き、brazilmizugi.comを経営されているルツさんのスロヴァキア人と国際結婚されたストーリーをお伺いしました。ロマンティックなプロポーズとは打って変わって、結婚指輪は?!そしてスロヴァキアのおじいちゃんの孫への愛も心打たれます。
◆Today's KEYWORD
Nana ; おばあちゃんのこと。
その他にもおばあちゃんの呼び方は、Grandma、Gran、Granny、Grandmotherなどもあります。
おじいちゃんの呼び方は、Grandpa、 Gran dad、Granny、などもあります。
前回に引き続き、brazilmizugi.comを経営されているルツさんのスロヴァキア人と国際結婚されたストーリーをお伺いしました。ロマンティックなプロポーズとは打って変わって、結婚指輪は?!そしてスロヴァキアのおじいちゃんの孫への愛も心打たれます。
◆Today's KEYWORD
Nana ; おばあちゃんのこと。
その他にもおばあちゃんの呼び方は、Grandma、Gran、Granny、Grandmotherなどもあります。
おじいちゃんの呼び方は、Grandpa、 Gran dad、Granny、などもあります。
10月25日 エピソード20 Brazilmizugi.comのルツさん
brazilmizugi.comを経営されているルツさんの登場です。水着の輸入販売ビジネスの始めた経緯からブラジル旅行の事件まで興味津々トークが繰り広げられました。これを聞けばみなさんパワーが出るはず!
◆Today's KEYWORD
Knock out ; 「(不吉なことが)起きませんように」といった意味のおまじない。良いことが起きたことをほかの人に話すと、直後に正反対のことが起きるというジンクスがあるので、[Knock on wood]のおまじないによってそのジンクスを解消しようとしているとのこと。
Serendipity ; 思わぬものを偶然に発見する才能。素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。
brazilmizugi.comを経営されているルツさんの登場です。水着の輸入販売ビジネスの始めた経緯からブラジル旅行の事件まで興味津々トークが繰り広げられました。これを聞けばみなさんパワーが出るはず!
◆Today's KEYWORD
Knock out ; 「(不吉なことが)起きませんように」といった意味のおまじない。良いことが起きたことをほかの人に話すと、直後に正反対のことが起きるというジンクスがあるので、[Knock on wood]のおまじないによってそのジンクスを解消しようとしているとのこと。
Serendipity ; 思わぬものを偶然に発見する才能。素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。
10月11日 エピソード19 世界の美容・健康事情について
トライしたダイエットの話やら、世界の美意識などおしゃべりしました。3ヵ月ダイエットを試みたものの今は中断してしまっているルミコさん、悦子さんはもりだくさんに、みなとみらいで空中ヨガ、加圧トレーニング、そしてフィットビットを装着して一日1万歩歩くことを意識しているそうです。ファスティングもトライしている方も最近よく見かけますし、レコーディングダイエットの効果もあるなどなど、話は尽きません。それぞれいろいろやってみてますが…一体結果は出ているのでしょうか??
ルミコの外国人の夫は子供に「痩せてる、太っている」と言うのはやめてくれと言ったことから、子供に変な概念を教えるのは良くないと考えているそうです。
悦子の外国人の夫はココナッツオイルが良いと聞いて家じゅうのオイルをココナッツオイルに統一すると言われて躊躇した話も面白いです。
◆Today's KEYWORD
discipline・・・自分を律すること
Disciplineがあれば、自宅でダイエットでも英語でも出来る!でもそれが難しい。
Confidence---自信。モテは自分に自信を持ててるかが重要であって痩せてるかどうかは第一要因ではない。
Comfortable on your skin---自分自信に満足するということ
トライしたダイエットの話やら、世界の美意識などおしゃべりしました。3ヵ月ダイエットを試みたものの今は中断してしまっているルミコさん、悦子さんはもりだくさんに、みなとみらいで空中ヨガ、加圧トレーニング、そしてフィットビットを装着して一日1万歩歩くことを意識しているそうです。ファスティングもトライしている方も最近よく見かけますし、レコーディングダイエットの効果もあるなどなど、話は尽きません。それぞれいろいろやってみてますが…一体結果は出ているのでしょうか??
ルミコの外国人の夫は子供に「痩せてる、太っている」と言うのはやめてくれと言ったことから、子供に変な概念を教えるのは良くないと考えているそうです。
悦子の外国人の夫はココナッツオイルが良いと聞いて家じゅうのオイルをココナッツオイルに統一すると言われて躊躇した話も面白いです。
◆Today's KEYWORD
discipline・・・自分を律すること
Disciplineがあれば、自宅でダイエットでも英語でも出来る!でもそれが難しい。
Confidence---自信。モテは自分に自信を持ててるかが重要であって痩せてるかどうかは第一要因ではない。
Comfortable on your skin---自分自信に満足するということ
9月26日 エピソード18 世界の学校事情について
夏休みを一気にまとめて取れる制度か、分けて取れる制度か2つの種類があるので学校選びも変わってくるアメリカ。日本は夏休みが一カ月前後と短くなっている現状から、世界の様々な学校事情についておしゃべりしました!
◆Today's KEYWORD
Diversity・・・多様性を意味し、現在会社などでは、多様な人材の採用や、多様な人が働きやすい環境作りに力が入れられていますが、公立の小学校は今どのくらいdiversityに力を入れられているのでしょうか??
夏休みを一気にまとめて取れる制度か、分けて取れる制度か2つの種類があるので学校選びも変わってくるアメリカ。日本は夏休みが一カ月前後と短くなっている現状から、世界の様々な学校事情についておしゃべりしました!
◆Today's KEYWORD
Diversity・・・多様性を意味し、現在会社などでは、多様な人材の採用や、多様な人が働きやすい環境作りに力が入れられていますが、公立の小学校は今どのくらいdiversityに力を入れられているのでしょうか??
9月12日 エピソード17「プレマリッジ」プロジェクト
結婚する前にお互い大切なことを話し合っておくことで回避できるかもしれない離婚もあるとのことで。せっかく結婚しようと向き合う2人だからこそ、もう少し事前に触れにくいお金のことなど話し合っておくべきと新カルチャーを提唱する悦子さんのプロジェクトに迫りました!
◆Today's KEYWORD
プレマリッジ:Pre marriage・・・
intervation(インターベーション)・・・介入するという意味。
結婚する前にお互い大切なことを話し合っておくことで回避できるかもしれない離婚もあるとのことで。せっかく結婚しようと向き合う2人だからこそ、もう少し事前に触れにくいお金のことなど話し合っておくべきと新カルチャーを提唱する悦子さんのプロジェクトに迫りました!
◆Today's KEYWORD
プレマリッジ:Pre marriage・・・
intervation(インターベーション)・・・介入するという意味。
8月30日 エピソード16「世界がおうちにやってくる」シェズモファミリー!(chezmoファミリー今西さんゲスト)
シェズモファミリーという会社を起こした今西さんを引き続きゲストにお迎えして、誕生ストーリーをお伺いしました。ホームステイをやってみたいけれど、一部屋と1日2食提供しなければならないホームステイはトライ出来る家族が限られているので、事業を保育園のママ友と始めたそうです。
◆Today's KEYWORD
Chezmoファミリー…フランス語のChez Monde(at world、世界で)という意味を込めて短縮してChezmo family(シェズモファミリー)と付けたそうです
シェズモファミリーという会社を起こした今西さんを引き続きゲストにお迎えして、誕生ストーリーをお伺いしました。ホームステイをやってみたいけれど、一部屋と1日2食提供しなければならないホームステイはトライ出来る家族が限られているので、事業を保育園のママ友と始めたそうです。
◆Today's KEYWORD
Chezmoファミリー…フランス語のChez Monde(at world、世界で)という意味を込めて短縮してChezmo family(シェズモファミリー)と付けたそうです
8月16日 エピソード15 海外留学せずに英語が上達する方法(chezmoファミリー今西さんゲスト)
シェズモファミリーという会社を起こした今西さんをゲストにお迎えしました。留学することなく英語を話せるようになった今西さんの学習法や、子どもが小さいころから英語教室に通わせることについてなど、日本にいながら英語をマスターするためのコツについて幅広くおしゃべりしました。
◆Today's KEYWORD
Curiosity…好奇心。何事にもCuriosityを持って取り組むことこそが一番大切という結論でした。
シェズモファミリーという会社を起こした今西さんをゲストにお迎えしました。留学することなく英語を話せるようになった今西さんの学習法や、子どもが小さいころから英語教室に通わせることについてなど、日本にいながら英語をマスターするためのコツについて幅広くおしゃべりしました。
◆Today's KEYWORD
Curiosity…好奇心。何事にもCuriosityを持って取り組むことこそが一番大切という結論でした。
7月27日 エピソード14 家族で話す言葉について(フランス企業に転職したカズさんのストーリー)
Netatmoというフランスの会社にお勤めのカズさんは、「クリエイティブ思考の邪魔リスト」の著者でもあります。今回はバイリンガル教育や外国語を話すときのアイデンティティについておしゃべりしました。
Netatmoというフランスの会社にお勤めのカズさんは、「クリエイティブ思考の邪魔リスト」の著者でもあります。今回はバイリンガル教育や外国語を話すときのアイデンティティについておしゃべりしました。
7月12日 エピソード13 フランス企業に転職したカズさんのストーリー
Netatmoというフランスの会社にお勤めのカズさんは、「クリエイティブ思考の邪魔リスト」の著者でもあります。現在のお仕事についてお話しいただいた後、話はカズさんとカナダ人のパートナーとの出会いへと展開しました英語がほとんどできない状態からのお付き合い、そしてプロポーズ。結婚前にはまさかの中国転勤についてきてもらい、しかも日本帰国の際にはビザの関係で彼女だけ中国に留まるなど、紆余曲折を経て、現在は結婚11年目とのこと。とても面白いストーリーでした!
Netatmoというフランスの会社にお勤めのカズさんは、「クリエイティブ思考の邪魔リスト」の著者でもあります。現在のお仕事についてお話しいただいた後、話はカズさんとカナダ人のパートナーとの出会いへと展開しました英語がほとんどできない状態からのお付き合い、そしてプロポーズ。結婚前にはまさかの中国転勤についてきてもらい、しかも日本帰国の際にはビザの関係で彼女だけ中国に留まるなど、紆余曲折を経て、現在は結婚11年目とのこと。とても面白いストーリーでした!
6月22日 エピソード12 ペットについて
今回のエピソードは、ペットについてです。悦子さんと遊びに出かけた公園で悦子ボーイズが捕獲したオタマジャクシ(Tadpoles)。ハーモニー家は初めて飼ったペットがオタマジャクシって最高だったエピソードから始まります。ペット保険や、アメリカで付き合ったらまず犬を飼い始める習慣にも話が及びました。ルミコが最近行きたいのは、フクロウカフェ!行ったことある方の写真を見て、その可愛さにノックアウト。
旅行へ行く時に、ペットホテルに預けると結構お金が掛かるから、近所の人に預けれれば預かる人もちょっと楽しめて良いですね~。また、旅行で飛行機に乗せるのも死んでしまうケースもあるらしく、空港で別れる時は涙物らしいです。
◆Today's KEYWORD
"Cat lady" :猫おばさんという意味で使用されるそうです。独り暮らしで猫を飼って、あまりソーシャルしない方の総称らしいです。「私はキャットレイディになりたくない!」というフレーズは、人気アメリカドラマ「Sex and the city」でも登場しました。
今回のエピソードは、ペットについてです。悦子さんと遊びに出かけた公園で悦子ボーイズが捕獲したオタマジャクシ(Tadpoles)。ハーモニー家は初めて飼ったペットがオタマジャクシって最高だったエピソードから始まります。ペット保険や、アメリカで付き合ったらまず犬を飼い始める習慣にも話が及びました。ルミコが最近行きたいのは、フクロウカフェ!行ったことある方の写真を見て、その可愛さにノックアウト。
旅行へ行く時に、ペットホテルに預けると結構お金が掛かるから、近所の人に預けれれば預かる人もちょっと楽しめて良いですね~。また、旅行で飛行機に乗せるのも死んでしまうケースもあるらしく、空港で別れる時は涙物らしいです。
◆Today's KEYWORD
"Cat lady" :猫おばさんという意味で使用されるそうです。独り暮らしで猫を飼って、あまりソーシャルしない方の総称らしいです。「私はキャットレイディになりたくない!」というフレーズは、人気アメリカドラマ「Sex and the city」でも登場しました。
6月8日 エピソード11 様々な食生活について
今回のエピソードは、様々な食生活について。食べることが好きなので、ついつい沢山おしゃべりしちゃいました!トナカイやヘラジカを食べたことがあるルミコと「ごはんに牛乳」や食事に甘い豆が許せない悦子。食べ物についての思い込みが色々あることを発見しました。おしゃべり内で紹介した映画はこちら。是非全部観て頂きたいです!!!
映画「0円キッチン」:食料不足が深刻化する社会なのに、フードロスが多い現場を探して、捨てられる食材でも美味しく食べれることを実証したロードムービー。最後には、昆虫食の可能性を広げている現場にも突撃!Worth to watch it!!!
http://unitedpeople.jp/wastecooking/
映画「コーブ」:和歌山県の太地町におけるイルカ業を批難するドキュメンタリー映画。
https://www.youtube.com/watch?v=k-g7WWYDJtQ
映画「ビハインドザコーブ」:コーブの作品を受けて、別の視点で日本女性映画監督が作り上げた作品。
http://behindthecove.com/
映画「はじまりへの旅」
http://hajimari-tabi.jp/
オーガニックの絵のコンテスト2017年6月末締切
http://kidsaward-food.strikingly.com/
映画「都市を耕す エディブル・シティ」:エディブルヤードの動きが観れます。
https://www.youtube.com/watch?v=LAatVLz_mac
◆Today's KEYWORD
"Do you have any food restrictions??" 「食べないものはなんですか?」
今回のエピソードは、様々な食生活について。食べることが好きなので、ついつい沢山おしゃべりしちゃいました!トナカイやヘラジカを食べたことがあるルミコと「ごはんに牛乳」や食事に甘い豆が許せない悦子。食べ物についての思い込みが色々あることを発見しました。おしゃべり内で紹介した映画はこちら。是非全部観て頂きたいです!!!
映画「0円キッチン」:食料不足が深刻化する社会なのに、フードロスが多い現場を探して、捨てられる食材でも美味しく食べれることを実証したロードムービー。最後には、昆虫食の可能性を広げている現場にも突撃!Worth to watch it!!!
http://unitedpeople.jp/wastecooking/
映画「コーブ」:和歌山県の太地町におけるイルカ業を批難するドキュメンタリー映画。
https://www.youtube.com/watch?v=k-g7WWYDJtQ
映画「ビハインドザコーブ」:コーブの作品を受けて、別の視点で日本女性映画監督が作り上げた作品。
http://behindthecove.com/
映画「はじまりへの旅」
http://hajimari-tabi.jp/
オーガニックの絵のコンテスト2017年6月末締切
http://kidsaward-food.strikingly.com/
映画「都市を耕す エディブル・シティ」:エディブルヤードの動きが観れます。
https://www.youtube.com/watch?v=LAatVLz_mac
◆Today's KEYWORD
"Do you have any food restrictions??" 「食べないものはなんですか?」
5月25日 エピソード10 フランス人のパートナーとの日本生活
NPO法人ザ・グローバル・ファミリーズの理事長粟野瑞季さんに引き続き、フランス人と結婚された事情を根ほり葉ほり。挨拶でクックー(coucou)という話から、子どもへのフランス式接し方、親子別室と話は弾みます。フランスの出生率はなんと2%!日本からの移住も有りですが、言葉の壁が。。。男女平等への意識が高く、女性の就業率も高い一方、レディーファースト文化もしっかりある。子どもを預けて夫婦デートも出掛けるのも当たり前。夫婦同士で「お父さん」「お母さん」とい呼び合う日本文化に驚いていたとのこと。自我が強いので、主張ははっきりする。
NPO法人ザ・グローバル・ファミリーズの理事長粟野瑞季さんに引き続き、フランス人と結婚された事情を根ほり葉ほり。挨拶でクックー(coucou)という話から、子どもへのフランス式接し方、親子別室と話は弾みます。フランスの出生率はなんと2%!日本からの移住も有りですが、言葉の壁が。。。男女平等への意識が高く、女性の就業率も高い一方、レディーファースト文化もしっかりある。子どもを預けて夫婦デートも出掛けるのも当たり前。夫婦同士で「お父さん」「お母さん」とい呼び合う日本文化に驚いていたとのこと。自我が強いので、主張ははっきりする。
5月9日 エピソード9 NPO法人ザ・グローバル・ファミリーズについて
NPO法人ザ・グローバル・ファミリーズの理事長粟野瑞季さんをお迎えして、立ち上げた経緯を根掘り葉掘り。
NPO法人ザ・グローバル・ファミリーズの理事長粟野瑞季さんをお迎えして、立ち上げた経緯を根掘り葉掘り。
4月18日 エピソード8 名前について
夫婦別姓?名前占い?国際結婚の場合どういう視点で名前を付けるの??という話をしてます!!
夫婦別姓?名前占い?国際結婚の場合どういう視点で名前を付けるの??という話をしてます!!
4月5日 エピソード7 世界の運転免許事情について
私たちが住んだことのある国での運転免許事情についておしゃべりしています。後半は、クレジットスコアや賃貸物件を貸して大家さん業を営む話にまで発展しました。
私たちが住んだことのある国での運転免許事情についておしゃべりしています。後半は、クレジットスコアや賃貸物件を貸して大家さん業を営む話にまで発展しました。
3月22日 エピソード6 世界の医療について
子連れ家族は行く先々で病院へ行かなければならなくなることもしばしば。世界各国で医療事情は随分異なるものです。
子連れ家族は行く先々で病院へ行かなければならなくなることもしばしば。世界各国で医療事情は随分異なるものです。
3月8日 エピソード5 ハーフについて
ハーフってどういう言葉?我々の子どもは異なる国籍の親を持ついわゆるハーフになりますが、、その言葉自体を差別用語と捉える外国人もいるようです。
ハーフってどういう言葉?我々の子どもは異なる国籍の親を持ついわゆるハーフになりますが、、その言葉自体を差別用語と捉える外国人もいるようです。
2月21日 エピソード4 今までやってきた仕事について
仕事の話から、家の話まで至りました。CALLINGとは何かにも触れてます。
仕事の話から、家の話まで至りました。CALLINGとは何かにも触れてます。
2月7日 エピソード3 エツコとルミコの野望
私たちがそれぞれどんな活動をしているかについておしゃべりしています。
私たちがそれぞれどんな活動をしているかについておしゃべりしています。
1月24日 エピソード2 Noと言えないブラジル人、謝らないアメリカ人
私たちが生活したことのある外国(ブラジル、フィンランド、アメリカ)の文化・習慣についておしゃべりしています。
私たちが生活したことのある外国(ブラジル、フィンランド、アメリカ)の文化・習慣についておしゃべりしています。
1月10日 エピソード1 ダーリンとの出会い
私達の自己紹介がてら、"Better half"についておしゃべりしています。
私達の自己紹介がてら、"Better half"についておしゃべりしています。
|